ビジネス・仕事

🌻女性の働く職場で ③

戦争中、世界中の女性がいろいろな業種で・・・場所で・・・
しっかり主になって働いた。
第一次世界大戦の頃、ココ・シャネルは働く女性の為にパンツスタイルを生み出した。
昨年亡くなられた英国エリザベス女王は戦時中の若い頃、トラック輸送の業務で活躍した。
日本でも多くの女性が代用教員として教壇に立ち子供たちに勉強を教えた。
米国でもスパナを持ち自動車工場で組み立て作業を任された。

男性が兵隊に行って・・・人手不足・・・悲しいきっかけだったのだろうが・・・
それでも与えられた仕事に使命感を持って世界中の女性が各地で生き生きと働いたそうだ。
女性のしなやかな適応能力は絶対に侮れない。
働く場が女性に対応できる環境を作り出すことで必ず進化が生れ経済は成長する。

コロナ自粛が長引き、経済が疲弊し海外に比べ間違いなく出遅れた感が否めない日本。
今こそしなやかなで柔軟な感性を持つ女性を活躍させない手はない。
経営者さん!オーナーさん!リーダーさん!
女性の活躍の場を考える時ですよ。
日本中の隠れた才能を発掘するのは経営者の大切な仕事です。
出来る人を大切にし計画を立てるのは経営者の大切な仕事です。

秘かな計画を具体化するために・・・
経営の迷いを払しょくするために・・・
運気の良いコラボするために・・・
【タイミング・時期・場所・人材・・・】

ビジネス鑑定は経営者の隠れた味方です。

🌻女性の働く職場で ②

B子さんが医療現場で働いた経験は遥か昔・・・
ブランクは否めません・・・が!
派遣会社の「徐々に慣れてください」の言葉を信じて二十数年ぶりの復帰。

初日は緊張で耳に入る言葉をアタマが理解できる状態ではなかったそうです。

現場指導者(B子さんよりかなり若い先輩)は
「一度でしっかり覚えてくださいね」
「何度もきかなくていいようメモしっかり取ってくださいね」と。
「メモはタブレット使ってください」とタブレットを渡されました・・・が
B子さんは機械モノに縁がなくタブレットを使ったことがありません。
正直・・・触るの・・・これが初めてです。
タブレットの使い方から教えてもらわないと・・・です。
慌てて近くにあった紙とペンでメモり始めたそうです。
それを見た先輩が「えっ!うそぉ~~」

ジェネレーションギャップ?時代が・・・次元が・・・違う。
かみあわない現場の現実。
B子さん、仕事する以前の問題発覚・・・
双方の心は如何ばかりか・・・気の毒な初日です。

B子さん「私手書きで・・・」と
間髪入れず先輩が「困ります!」
「ここではタブレットで仕事が成立していますので早急使えるようにしてください」

道具が使えない・・・復帰の緊張とは別のプレッシャーです。
若い職場にミスマッチ!?何気の話題もかみあいません・・・
B子さん、誰かれなく皆が怖く心が委縮するようです。
これで間違っていないか?
ここはどうですか?
これはどうするのでしょうか?
不安が!質問が!確認チェックを求めると
チッ!と舌打ちの音が・・・
ああぁ~~とため息めいた微かで低い音が・・・

お試し契約期間は3か月。
とはいえ、この状況は互いにとってプラスになりません。
教える側のストレスもあるでしょう。
合わない環境で粘ることは辛い事。
【ここは仕切直ししませんか・・・】
【別の場で!別の頑張り方ありますよ・・・】
早期ギブアップを勧めましたがB子さん了承しません。
「3か月頑張ります!」
でそのあとは?「契約更新せず辞めます!」
これが彼女の意地?・・・彼女の考える善です。

派遣会社が派遣先との調整役を果たした気配が無いのが重ねて不幸でした。
「3か月我慢してください」これの繰り返しだったそうです。

それぞれ立場が違えばこれはある話です。
先輩にも、派遣会社にも、言い分があるでしょう。

B子さんの経験は今後の働く場で活かされる事でしょう。
エントリー段階で条件確認・内容確認する大切さも学びましたしね。

マイナスの経験をそのままで終わらせない。
この経験を次に活かす!
心身丈夫に!前向きに!!です。

🌻女性の働く職場で ①

誰もが知るレベルの会社の話。

15年くらい年くらい前でしょうか・・・
A子さんは新卒で入社し営業で頑張っていました。
それから数年後結婚しそのまま仕事を続けていました。
その後、子供を授かり上司に【産休・育休の相談】
時代だったのか・・・男性職場だったせいなのか・・・
古い考えがまだまだ蔓延している企業だったように感じます。
きれいごとは言ってもらいましたが、結局退職の道を選びました。

数年後、子供を預けて働こうと元職場へ【きれいごとの言葉】を信じて?
再雇用を願い出たA子さん。
会社の対応は子育てに配慮?し【パート扱いで事務職】
A子さんはこの条件で働き始めます。
元営業ですから新人社員のフォローもバッチリです。
気が付けば【営業補助】的な仕事もするようになって・・・
会社にすれば助かる存在です。

そこでA子さんは正社員へ復帰・再雇用の希望を願いましたが
「お子さんの為にも!無理せず今の事務職で!!」と・・・
「期待しています!けど、お子さんの為に無理し過ぎないよう働いてくれたらイイですよ。」
何かと【お子さんの為に・・・】と決まり文句です。
親切なのか?何なのか??複雑???・・・です。

男性社員はA子さんを頼りにし歓迎してくれていますが!A子さんの立場はパートさんです。
それでも遣り甲斐があり、頼りにされ、悪い気分ではなった・・・そうです。

それから数年後、一人目が小学生になった頃二人目を授かりました。
前回の経験を活かして体調が許す限り働くつもりで報告したとたん!?
またまた・・・結局パートを退職する事になりました。
コロナ自粛と時期もかさなり結果オーライだったのかもしれません。

コロナ自粛も明けた今、A子さんはどうするのかなぁ~~

女性が少ない会社では理解しない!理解できない男性が大手を振って闊歩している。
そんな現実が今も続く会社・・・
まだまだ珍しくない残念です。

とは言え女性同士でも考え方もそれぞれです。
経済的にも、年齢的にも、立場的にも、多くの意見があると思います。
恵まれた理解ある環境の職場はまだ少数派なのかもしれません・・・

しかし・・・女性を便利遣いする企業の未来はどうなんだろうね・・・
【男女平等】【女性活躍】
社会の理解がすすむのに・・・時間がかかりそう・・・

🌻転職…復帰…希望者へ ①🌻

コロナ自粛が長く続きました・・・
今春からマスク緩和・・・脱マスクへ・・・舵を切ろうとしている日本。

転職を見送っていた人・・・復帰に躊躇していた人・・・
沢山おられる事でしょう。
コロナさえなければ・・・と、悔しい残念な思いで過ごされた方にとって
ハヤル気持ちもあるでしょう。
止まったいた時間の中から、ご自分の運気を仕切り直す必要があります。
【時のブランク】【見えないブランク運】に振り回されないために。

この数年間で沢山の常識が変わりました。
人々の考え方も変わりました。
働く場所・環境にも変化が起きています。
経営者・雇用側の事情も大きく変わっています。

動き出す前に!ご自分の活躍期・盛運期を確認しましょう。
成長には【引きたて・上司との相性】【才能・自己演出能力】
そして何より大切なのが【運】です。
この3つが揃うことで飛躍出来る可能性の入り口に立つことが出来ます。

ご自分の【運のサイクル】は何年周期運なのか?
今年の運はどうなのか?
今月の運はどうなのか?
今日の運はどうなのか?

いつ動けば良いのでしょう??

ここぞ!の時に頑張りましょう。

【ファーストコンタクト】
エントリーする日・アポを取る日・面接を受ける日・・・等々
自分らしく好印象を与えられる日を選ぶ事で追い風になるでしょう。
方位も大切です!好方位から向かいましょう!!
初出社にも運気上のコツがあります。
服装選び、勝ちアイテム、勝ち運稼ぎは多いに越したことありません。

真剣に仕切直しのスタートを望む方へ・・・
【過去を学ぶことで未来に活かす】
運を味方にしませんか・・・
多方面からのアドバイスを致します。

🌻経営者の心 ②🌻

経営者さんのお悩み上位の【人材選び】【人材育成】
ある社長さんがおっしゃいました・・・
「うちぐらいの規模だと人件費が一番勿体ない!」と・・・
「現実的に出せませんもの!!」

えっ?なに??小規模経営の場合、本音と言えば本音なんでしょう・・・
であればどうする?
社長自ら休みも返上し身を粉にして何人分も働きますかね・・・
どうやら?そこまでの様子は見られません。

ご自分やご家族には結構お金をかけているご様子で
家族を大事にしておられる口ぶり。
「家族揃って食事するのが楽しい・・・プレゼントや外食は妻への感謝」と。
愛妻家で子煩悩、家族愛に溢れた話です、愛する心はある人です。

家族に注ぐ愛情とお金は何故か?あるのに・・・
従業員に払う給料は勿体ない・・・出せない・・・とは。。。
【定時退社・残業無し】の裏には残業代は絶対出しません!・・・が本音。
残業が必ずしも業績アップにつながるとは限りません・・・シビアな経営方針です。

ある意味、社長が従業員への感謝をカタチで表すのが給料です。
出来る!頑張る!従業員への報酬アップは必要ですよ。

もう少し【従業員さんの待遇・昇給】リーダーの心が向けば
業績アップにつながると思うのですがね。

タマゴが先か・・・ニワトリが先か・・・
今一度、柔軟に考えてみませんか?
【ビジネス鑑定】は気づきの世界がいっぱいです!

 

 

🌻経営者の心 ①🌻

経営者さんのお悩み上位の【人材選び】【人材育成】があります。
どなたを雇います?誰に応援を頼みます??

社長さん・リーダーは口を揃えておっしゃいます!
イイ人がいなくて・・・使える人がいなくて・・・
この言葉には複雑な意味が隠れていますね。

今いるメンバーに気持ちよく働いてもらう努力は出来ていますか?
スタッフを信頼できますか?
スタッフを理解していますか?

お互い人間です・・・
合う合わないもあるでしょう。

そんなこと言ってられない!誰でもいいから雇わないと!
これが本当に・・・間違いの元です。
【誰でもいいから】の相手に期待してはいけません・・・
だって・・・誰でもよかったんでしょ?
その考えのリーダーに雇われる人は災難です。
あなたの経営する環境は・・・
誰でもいい程度の職場なのでしょうか?
誰でもいい程度の業務なのでしょうか?

で!あればわざわざ他人様を雇うより、
家族・親族・仲間にアタマを下げて手伝ってもらう事を考えましょう。
昔からの言葉に【遊んでいるものは親でも使え!】【遊んでいる者は子でも使え!】
家業の繁盛期には当たり前のように言われてきました。
が!そんなことが通用する時代ではありません。
無理を頼む以上、しっかり賃金は弾んであげてくださいね。

身内であれ、他人であれ、人を大切にしない経営に未来はありません。
己を知り、相手を知り、活躍してもらう場を作り出す事は経営者のお仕事です。

世の中に【誰でもいい・・・】ことなどありません。
しっかり仕事内容を示し理解を求め働いてもらいましょう。
ご縁があって出会った人を大切に雇うことを本気で考えましょう。

【【ビジネス鑑定が経営に役立つ事】】
簡単に雇って簡単に辞めてもらう時代ではありません。
雇う前にご相談頂ければ、向き不向き・御社との相性がわかります。
現雇用者への対処法もわかります。

🌻辞めたい・・・ ①

上位にくるご相談に【退職】【転職】【引退】
ご相談者さんの事情はそれぞれ違います・・・

辞めるのであれば出来る事なら【良いタイミング!で辞める】事をお勧めしています!
【良いタイミング】と辞める!は相反するように思われるでしょうね。

【運勢の節目】【生き方が変わるタイミング】個々違います。
このタイミングを自らのチャンス!と捉えると前向きな退職・離職・引退・・・となります。

誰かに辞めさせられる・・・退職に追い込まれる・・・のではなく
自分の為の人生を歩むために区切る!
自らを変える・・・自らの殻を破る・・・自ら離れる・・・
先手必勝、不利なタイミングまで粘らない事。

自分らしさを保つ為、大切なタイミングを知った上で行動を起こしましょう。

体力の限界・・・心の限界・・・
心身を崩すまで我慢してしまうと復活に時を要する事は明らかです。
自分を追い詰めてはいけません。
無理し過ぎた人はその場から離れる事を考えましょう。

道は一つではありません。
運気リズムから見えてくるモノは沢山あります。

狙いを定めて次に向かえるようアドバイスします。

🌻仕事復帰に困った壁

仕事復帰を邪魔する大きな壁・・・

特に専門職でのトラブルは陰険な空気に包まれ心の疲労の方が大きそう。
長年勤める大御所さんが職場を仕切り、それに準ずる小姑サマ達がいつの間にか?
囃し方の役目・・・と、困った環境がまかり通っている小さな序列社会。
ここまで出来上がった場は新人、経験者、復帰者、
誰が入ろうが似たことが起きそうな印象。

【仕事を教える】
職場独自のルール、仕事内容の説明指導、等々いっぱいありますね。
これ等を新人さんに伝授する責任は、古株さんに有ります。
「こんなことも知らないのぉ~」
「今までどんなところで働いてきたのぉ~」
「常識無いわねぇ~」
如何にも自分が凄いか・・・のような口ぶりで毒づく。
もう完全に【毒先輩・毒上司】
この人達の間違った態度・考えを正すのは経営者の責任です。

これはたまたま職場で起きただけなのかもしれない。
どんなグループ・集まりでもこの手の下地がはびこった場では
似た事が潜在的にあるのかもしれません。

人が足りなく誰でもいいから・・・お願い!人員確保してくれぇ~
という職場にも拘らずなぜか?新人いびり?追い込み口調が当たり前みたいに?

ブランクある人の復帰は緊張の中、出勤していること気づいてあげて欲しいです。

何処までも即戦力を求める現場は多い。
自分より上の立場・権限を譲る覚悟も必要かもしれない。

マウントを取りたがる厄介な人がいる職場は風通しも悪く
経営者もどこか見てみないふりしているのかも?しれませんね。

環境的に働く事を躊躇われるのであればそこはもうあなたの居場所ではないかも・・・
次の職場探しに気持ちを切り替えるもの一つの手かもしれません。
長居するには値しないかもですね。

経営者の方へ・・・
もし社内がこんな環境になっているのであれば
改善に向け本気で取り組んでください。
事なかれ主義では済まされません。
必ず経営のほころびとなりますよ。

良い人材は良い環境でしか働けません。

人を大切にしない職場は栄えません。

🌻相性のなやみ ④ 本音と建て前 🌻

コロナ自粛が長引き、互いの実家との行き来も制限された時期を過ごし
正直ホッとしていた方も少なくない事でしょう。
直接会って対話しなくて済むリモートワークに助かったと思っていた方もおられるでしょう。

お相手の何がシンドイのか?何が?ご自分に負担なのか??
皆、事情は違うでしょう。

もしかしたら、気を遣い過ぎているのかも?
もしかしたら、気を遣うポンインとが違っているのかも??
目上であろうが、目下であろうが、【親しき中にも礼儀あり】です。
よほど親しくない限り?よく言われる【無礼講・ぶれいこう】は危険です。
【無礼講】って言葉で失敗した人は数限りなくおられますからね。

多くの人々はまず、自分視点でモノゴトを考えます。
『こんなにしているのに・・・』
少し強烈に上から目線で『こんなにしてあげているのに・・・』
自分では精一杯していても相手に届かないと無駄骨です。

【カユイところに手が届いてこそ功を制す】って事を知りましょうね。
不機嫌な時にブチ当たったら八つ当たりされるかもしれません。
誰かのせいにすることで事を収めようとする・・・よくある事です。
サンドバックにされない為の防御は大切です。

改めて客観的に自分を知ること。
自分の良い時期(日)・悪い時期(日)を知っているだけでも災難回避に役立ちます。
相手の事を知ることで逆鱗・炎上ポイントがわかります。
ということは・・・回避・沈下ポイントもわかるという事です。

あなたがあなたらしく・・・
善意が善意で歩めるように・・・オオゴトが起きないよう
前もって避けて通れない相手との【相性・対策】を知っておくことをお勧めします。

🌻相性のなやみ ③ スポーツ進学・学校で・・・

スポーツ進学した学生の悩み・・・

期待と不安の中、進学した学校。
当然だが選りすぐりの学生が集まってきている。
地元では一目置かれた存在の彼は新天地でも活躍出来る!活躍せねば!と練習に励んでいる。

本人曰く、ブッチギリの貢献はしていないがチームメイトと比べ劣っているとは思えないとの事。
強豪校だけあって皆モチベーションも高く個性派が揃っているのだろう。
彼もそんなことは百も承知のハズ。
強ければ・・・チャンスを活かせば・・・と。
そんな思いとは裏腹に、監督から・・・コーチ―から・・・声がかからない。
活躍の機会が与えられていないことを親子で悩む。
努力が足りない・・・ほかに使い勝手のいい選手が存在する・・・
使う側からすれば幾多の理由がきっとあるのだろう。

彼の問題点を紐解く為に命式表を作成してみたら。。。

①.彼にとって自宅と学校との方位の相性がよくない
悠景Ans
進学前に相談頂けたら別の候補先を比較検討出来たでしょう。
その上で今の学校を選んでいたらもっと覚悟出来たハズですね。

②.監督との相性
悠景Ans・
正直良くない、考え方が合わないみたいですね。
彼がよほどチーム内で目に留まらない限り今のままが続きそうです。

③.コーチ・顧問他との相性
悠景Ans・
それぞれを確認すると、監督を頂点に補佐役が招集されている組織のようです。
学校教育の場でもありこの体制に変化は起きないでしょう。

総合的に判断すると、
まずはどんな小さなチャンスでも掴まないと始まりません。
影日向なく努力する事は当たり前の事、
彼の好機と監督さんの好機を狙ってアピールする事も大切です。
監督の考え方を理解し取り入れて練習に励む事です。
また彼の態度が、接し方が、話し方にも監督にとって好ましくない印象があるようです。
この部分においては彼の改善の余地はあるのでは・・・と思います。
今はまだ成長期、鍛錬期です。
入った以上組織の方針の中で、自分を見失わず活躍のチャンスを掴むしかありません。
プロの組織ならばトレード・移籍等ほかに道を探ることも賢明でしょうが・・・
学生ですからそれも無い話ですね。

スポーツに限らず進学先との相性は大切です。
成績だけで・・・ネームバリューだけで・・・親の期待だけで・・・
進路を選んではいけません。
進学先では【学び・成長・出会い・影響・価値観の共有・・・】多くの体験が待っています。
生涯の師に出会うかもしれません・・・
生涯の友に出会うかもしれません・・・

何があっても通い続ける事の出来る相性は大切です。