2019年 12月 の投稿一覧

受験生が健やかに試験を受けるためのお手伝い

毎年韓国の受験ニュースで見かけるフシギ?な光景?
試験当日、パトカーや白バイで会場へ送り込まれてくる受験生を見ますよね。
ものすごく頑張って勉強した学生さんが何で当日こんなことになってるの?って思いませんか・・・
個々何か?アクシデントがあっての事でしょう。
「なんでやねん!?」って、きっと本人も!見た人も!!思ってるに違いありません。
がぁ~毎年誰かがこの主人公になってしまってるのですよね。
私はこのニュースを見るたび、ああぁ~~この子 今、運気良くないんだわ・・・
知らないと気の毒ね・・・って。
試験に間に合った事はとても喜ばしことですが人生一大事のこの日、
実力を出し切るには気持ちの切り替えが上手くいくかしら?と思ってしまいます。

前日までの過ごしたかも受験生は大切ですね。
まして当日は、ゆとりをもって出かけることはもっと大切でしょう。
そんなことは皆わかっているのです!
でも何かが起きてしまう人が居るのですよね・・・
これがタイミングが合っていないという事なのでしょう。

模試の判定はマズマズです。
体調管理も気をつけて、食べる物にも気をつけて、持ち物点検もして、
受験会場までの道順・交通手段確認して、受験生は皆この日にかけているはずです。
無事実力が出し切れるよう願っているのにも拘らず・・・
アクシデントが起きてしまう人が居るのは否めません。

ああぁ~なんてついていないんだ・・・ではすみません。。。

過去このような体験をした方がとても慎重になるのは当然です。
受験生本人以外でも親御さんや近しい方がこのような体験をしてるご家庭では
ナーバスにならざる負えないか・・・と感じます。

こんなご家族から、少しでも防ぐ手だては?
何かないでしょうか?とご相談を頂きます。
受験生の命式表を作成し受験日までの日々の運気を
チェックします。
お話の場合によってはご家族の命式表も作成し、
受験生の助けになるか❓
邪魔になるのか??確認します。
これによって試験当日も含めそこに至るまでの
日々へのアドバイスが可能になります。
追い込み勉強が向くのか?向かないのか?
どんな時間振り分けの生活が良いのか?等々ですね。
個々の特性に合ったリズムを活かすことがベストな状態で試験日を迎えるお手伝いです。
運を鍛える?!お手伝いです。

 

悠景カレンダーの利用例・お仕事で活用 その1

【営業のお仕事で手帳活用のケース】
営業職は種まきが大切ですね・・・顔つなぎは好印象で!
名前を憶えてもらいましょう。
ファンになってもらいましょう。

お客様の都合に合わせて動いているのは基本同じですが、
マルの月・マルの日には少し勇気を出して笑顔でもう一声。
大切な日です、ダラダラしないで快活に過ごしましょう。
アポ電・アポメールも積極的に活用しましょう。
次のお約束を選べるのであればマルの日(=良い日)を提案してみましょう。
身なりを整え、清潔に、笑顔でしっかり勝負してくださいね。

残念ながらバツの日・ブルー週間中を先様が指定されたら
出来れば前日までに用意する必要な物の点検・確認をしておきましょう。
当日は時間に余裕をもって出かけましょう。

間違ってもバツの日・ブルー週間中はタイトな予定を入れないように・・・
このタイミングはどこで予定押しが出るか?わかりませんからね。
行動調整が出来る時間をあらかじめ見越しておくことで最悪の事態は避けられます。
心身余裕を持って行動する日!と思いましょう。

自分の思い通りになりにくい日なので慎重に丁寧に!
を心がけましょう。
お相手の話を聞き洩らさないよう・・・
特に注意を払いましょう。
自分善がりの解釈に陥らないように・・・
時には再度確認することも大切です。
何事もなく無事で過ごせたら、これ好日!と思う事です。

別の日(=×の日・ブルー週間以外の日)に
感謝の電話・メールを入れましょう。
先様の受ける印象が良くなりますよ。

過去の忘れ物を取りに行くには・・・

近未来どんな職業に就きたいか?と尋ねられ
明確な返事が出来る若者がどれくらいいるのだろう・・・
幼稚園児・小学生くらいであれば実現性の有る無し関係なく
その時思っていることをそのまま素直に口にする。
これが歳をとるにつれなかなか希望を言わなくなる・・・・
しかし自分の思い・希望は言わないといけません。
そこがスタートラインですからね。

親や先生に言うのが、相談するのが、恥ずかしくなるのか?
大人の顔色ばかり見て育ったのか?
自分の能力では叶わないと早くも達観したのか?
どっぷりがむしゃらに努力し続ける自信がないのか?

やらずに諦める程度なの?どうしても!ほどの熱意がないの??
ちょっと思ってみただけなのであればそこで終了ぉ~でよいでしょう。

相談者の一定数の人々が「実は私…〇〇になりたかったんです」
「本当は△△の勉強がしたかったんです」と言い出すのです。
子供の頃、学生の頃あこがれの職業があったことを今頃言うのです、それも大真面目に。
明るくそんな時代もありました!の過去形話ではなく現在進行形なんだと感じます。
今の仕事に、職場に、馴染めない・・・と相談に来る人に多いのも特徴です。
考えを整理整頓し理解してもらえるように伝えることが出来ていないのです。

目指したが・・・受験勉強に励んだが・・・残念にも扉が開かなかった。。。
その時期一定の努力?をしたが辛酸を嘗めたようだ。。。
世間様のセレクトにぶつかって敗れた自分に正直者だったらいいのですがね・・・
そう、こんなことをいうオトナさんはこれをやっていない人が多いようです。
やっていないから今も真顔で言うのでしょう。

若者に言います!
今出来るチャレンジは今しかないのですよ。
チャレンジにはやはり賞味期限があります。
年齢制限・事情制限・・・限られた時期だからこそ
頑張れるのも若者の特権です。

大人の相談者にぶつけます。
再チャレンジするに値する話なのか?これが全てです。
それに見合うお金と時間と環境が備わっているのか?
ということが最低限理解出来ての話です。

決めたら恥ずかしがるのは止めましょう。
1日24時間皆平等ですがどんな過ごし方をするのかは自分次第です。
ダラダラしている暇はありません。
期限を切って励んでみるのはいかがでしょうか・・・

思った以上に柔軟さが無い現代の人々

春から始まった令和も冬になり世の中では好意的に定着しつつあるようですね。
歴史的資料からも日本人の新しモノを受け入れる社会的適応能力は昔から高かったようです。
外国から入ってくる情報を取り入れ自分たちに馴染む工夫をすることで
さらに発展していった日本独特の成長です。
キレイ好きが水文化を!
知りたがり気質が識字率の高い学習文化を!
珍しモノ・美しモノ好きが生活に花鳥風月を取り入れ季節を楽しみ、
芸能やペット飼育等々の生活のアクセント、愛でる文化!が心豊かにしていたようです。

ただ最近思うに世の中全体が少々内向き?
小手先だけの改革で決断が遅く?なっているようにも・・・
前例にない!想定外?!・・・
現状維持派が増えているのかもしれません。
今の生活・環境をキープする安定感を求めているのでしょうかね・・・
将来貰える?年金も期待できないと思っている人も多い現在です。
老後資金は自分で用意して!?との情報が流れる始末では、
確かに「愛でる・楽しむ」どころではありません。

戦時中には「贅沢は敵だ!」と国民意識を引き締めたそうですが、
人々は「贅沢は【素】敵だ!」と心の中では囁いていたといいます。
厳しい環境でも日々の生活を少しでも良くしたいという工夫は柔軟性があればこそです。

今は知りたいと願えば多くの情報を集めることが可能です。
~知りたい気持ちを高めましょう~
一つの知りたいをもっともっと!膨らませてほしいです。

自分にとって都合のいい情報だけではなく相反する情報にも耳を傾けてください。
同じ山を見ていても対岸側から見える景色はあなたが見ている景色とは違います。
陽の当たり具合、立ち位置の高低で目線が違います。
同じ場からでも背丈が違う子供とでは見上げる角度が違うので厳密には同じ光景ではありません。

ここで更に重要なのは「見る」「知る」だけで終ってはいけないという事です。

自分のカラダに!情報を整理し落とし込む作業が必要です!
【頭の中で考える】【心の中で考える】だけでは不十分。

具体的に考えを声に出すことでドンドン案が柔軟に充実します。
考えていることを人に聞いてもらいましょう!伝えてみましょう!!

人に聞いてもらう大きな利点
自分の意見を整理し話す作業は想像以上に難しい技です。
少しでもわかりやすく、少しでも端的に伝えることで相手の反応を確かめてみましょう。
必ずしも同調してくれるとは限りません。
同調してもらえない理由は何でしょう?
疑問点を精査することも大切です。
更に案を練り確かなものにするのも自分の為です。

苦手な事を頑張らない勇気

まずはじめに!
これは一つの考え方です!と申しておきましょう。
人それぞれ得意な事・不得意な事ってありますよね。
一生懸命頑張ってみても得意な人ほど上手にはできません・・・

例えば細かい作業が得意な人は指先が器用で集中力も高いのでしょう。
この人が折るオリヅルはきっと美しい仕上がりだと思います。

決して不器用ではない普通の人は繰り返し気をつけて数多くオリヅルを折ると
慣れることで前者のオリヅルに近づけるかもしれません。
そこまで時間をかけて努力して両者の仕上がりはどうでしょうね・・・
やっぱり上手な人が迷いなくササっと折ったオリヅルの方がきっときれいだと思います。
そうココがミソです!
迷わず集中できる人は動きに無駄がないのです。
無駄がない!=要らないところに力むことが無いのは成功の入り口です。

では不器用な人はどうしましょうね?
自分より上手にできる人に任せてはいかがでしょう。
それぞれの得意な分野で頑張る方が私は合理的だと思います。

大人になったら!
本当の意味の一芸を磨く!という事を本気で考えてみましょう。
自分の得意な事を更に探究してみましょう。

苦手を何とかする時間より、得意を極める時間に割く方が
効率的なだけではなく自分の自信になります。
何より出来る!出来るようになる!
進化することは若々しく過ごせ楽しいです。
子供の頃出来なかったことが出来るようになったうれしさを思い出してください。
いくつになっても得意な事は進化するものです。
老いて枯れゆく中からも、さらに極める美しさは健在です。
前向きな心がさらに前向きになれます。

敢えて言いますと何でもホドホド・・・さわりだけ・・・
ホンマに少しかじりましたってのはイザとなった時、使えません。
これって周囲からすると正直に!結構迷惑な人です。

昔の人は言いました。
「石の上にも三年」と。
この3年という期間は突き詰めてどれくらいなのでしょう?
時が経つのは皆平等です。
①.1か月に1日精進して3年経ちました
②.1週間に1日精進して3年経ちました
③.1週間に5日精進して1年経ちました

貴方ならどの人に仕事を頼みますか?
一概に時間と回数だけで競うのは少々乱暴ですが経験値は
強ち嘘をつきません。
やはり積み重ねは大切です。
経験年数が1年でも週5日の積み重ねは集中が違います。
本気度が現れています。子供のお稽古ならばそれでもいいでしょう。
大人が何かをモノにしたい!の願うのであれば自分が使える時間のすべてを集中させて学ぶべきです。
なんとなくダラダラ続けてもその多くは凡人の域を出る事が難しいのではないでしょうか・・・

年賀状・・・

10数年前に年賀状を出すのを辞めました・・・私。。。
仕事柄、年末年始は急な依頼も舞い込む中、ドタバタの年越しが慣例となった生活です。
そんな中で一言添えが出来なくなり、裏表印刷だけの年賀状を出すくらいなら・・・と
覚悟した次第です。
またこの一言添えも受け手によっては負担にならないか・・・考え考えとなりがちでした。
当たり障りのない年賀状を出し続ける事は可能ではありますが、
あえてこれを卒業する決断をしたのです。

毎年クライアント様からご丁寧に年賀状兼近況報告レターを頂戴しておりますのに・・・
本当に無作法で申し訳ございません。
当然ですが皆さまから頂くお便りは季節に関係なくうれしく真摯に拝見しております。
主にメールでのお返事なっております事、どうぞお許しくださいませね。
中にはメルアドが変更されエラーで戻る事も・・・
お嫌でなければ新しいメルアドを添えていただければありがたく思います。

「悠景手帳(カレンダー)」も継続切り替え時期の方へ間に合う様、
コツコツ手書きで仕上げています。
毎年緊急依頼無く穏やかな年越しが出来ますように・・・と祈りつつの年末です。

お付き合いの長いクライアント様も多く
年賀状では時の流れを感じます。
受験生だった息子さんが就職し、結婚され、
お父さんになった方も珍しくありません。
最初の出会いから月日が経ちそれぞれ人生あれこれを
乗り越え、謳歌し、たくましく歩まれているご様子を
垣間見るチャンスを与えてくださる皆様には
とても感謝しております。

令和になり新しい時代のスタートです。

がぁ~私は相変わらずデスク周りで奮闘しております。
もしよろしかったら近況などお聞かせくだされば
有難く存じます。

2019ツリー飾りで感じた事

去年と違うツリーに・・・何処かに新しい試みを!と。
ツリーの飾りつけには毎年少々悩みます。
箱の中からどれをメインにしようか?組み合わせは?位置は?と。
持ち合わせの新旧コラボを考える作業です。
サムシングNewを取り入れるようにしています。
実は12月初めには「クマちゃん達」は居ませんでした。
それなりの仕上がりで若干おとなしめ?だったかも・・・
数日後やってきたきた友人とあれこれ話しているうちに
「ぬいぐるみだけを飾ったツリーを見たの!?」って。。。
とっても素敵なヒントを頂きました!
ああぁ~~有る有る!うちに有るわ!!
どこかでタマタマ頂いたクマちゃんが使い道無く?しまい込んでいる事を思い出し、
「手つなぎペア」「ひとり伸び伸び君」など追加したのです。
ひとりで飾っている時は気が付きません・・・
それなりに出来上がると、こんなもんだわぁ~~と納得してしまうのですよね。
時間経過とともに眺めては飾り位置・配色を入れ変えるくらいで十分可愛い気になります。
がぁ~~やはり人の目・評価・情報が加わると同じツリーに表情が出来、進化したものになります。

出来た事を更に!と、
まだ何か工夫の余地は?と、
いい意味疑う?事も必要です。
その結果、やりすぎ?物足りない?
あれこれ再度精査するチャンスとなります。
時には失敗にハマることもあるでしょう。
でもそれはやったが故に経験出来る失敗です。
失敗に気づく事が出来たらそれはまた別の成功です。
何もしない現状維持より遥かに有益な事だと思います。
今はあえて何もしない、参加しない、話さない、
省エネ的生き方❓ 人と関わらない生き方❓も有りの時代です。

人と話す事を無駄・・・関わる事を邪魔くさい・・・と感じている方々もおられます。
が、そうとは限りません。
自分の知識・経験など、たかが知れたものです。
世代を超え意外な情報は、人と人の中から生まれるものです。
自分の考えをアタマの中だけに留めるのではなく、口にして相手の反応を
直接感じることが出来る会話から学ぶ体験をしてほしいと願います。
大人が学ぶ・・・ということを考えてみましょう。

最近知って驚いた事

きっと皆様はご存じだったのでしょうが・・・・・
女優の「壇蜜さん」って姓が「壇さん」で名が「蜜さん」だったのね?!
知りませんでした・・・私。

テレビで何気に見かける女優さんで独特の間合いのしゃべり方とふんわり声にとても惹かれています。
旅人だったり書評や朗読に独自の感性をお持ちでシュールな雰囲気が気になる方です。
彼女の番組主題を外れずその中でポツリと出す自分らしさ・物事の捉え方に興味を持っていましたので
なんとなくこの方は又吉直樹さんのような方だと素敵なカップルになりそうだなぁとか
勝手に思いながら眺めていた女優さんです。

先日番組名はわかりませんがご挨拶で「壇です」とおっしゃってるのを聞いてびっくり!?
そこで切るんだ!ええっ!?頭の中で騒いでます。。。
続けて「蜜です」とおっしゃいました。
私の中ではパニック?です。ということは??
「だんみつサン」は「だんサン」で「みつサン」なんだ!?

確かに考えてみれば女優「檀ふみ」さんはすんなり「檀さん」です。
作家・檀一雄氏のお嬢さんだとの認識が既にあるのと「ふみ」さんって名前らしい?名前なので
普通に「壇さん」「ふみさん」です。
阿川佐和子さんも「ふみさん・ふみちゃん」と呼ばれてますから
名字が「檀さん」ってわかってます。

が!「壇蜜さん」は彼女のミステリアスさ?が前面にあるからなのか?
名字ナシの「檀蜜さん」って女優さんだと、このご挨拶の場面に遭遇するまで思い込んでいました。
思い込みってすごいです!導入部の違いもあるのかも知れません。

【口伝え=耳で覚える】親から、友達から教わる事
【音楽にのせて=耳で覚える】歌詞を歌手が歌うのを聞いて何気に口ずさみながら覚える

この二つの耳から覚えるでも違いはちょっとあるハズです。
覚える内容の解釈の程度によるものでしょう。
教える側は意味も同時に教えてあげる必要を感じます。
何気に覚えた事も何か気になったキッカケで更に深堀することも考えるべきでしょう。

最近の音楽番組は歌詞が文字として出てきますね。
耳だけで覚えていた歌は歌詞を見ながら聞くと知っているけど意味を理解していなかった・・・と
目からウロコの経験が増えています。
音優先で音に言葉をはめ過ぎていた自分がよくわかります。
歌作りには【歌詞が優先】と【音楽が優先】のパターンがあるとききます。
作詞家と作曲家の合作が普通だった時代にはよく聞いた話です。
シンガーソングライターという方々が現れ、作詞作曲歌手をすべて同じ人がこなすことが
珍しくない今です。
生まれる自由な言葉選び・自由な音階とリズムが可能だからこそ世界観が素敵に感じます。
響く言葉・心に刺さる言葉は目と耳両方から取り込む方必要がありますね。
勉強もやはり音読が有効的な方法だといわれているのはこれですね。

アタマの中で考えるだけでなく、考えを誰かに話すことも有益です。
聞いてもらうための努力をしていますか・・・?
自分の言葉で相手に伝えるために考え、その言葉を自分の耳で聴くことで
更に考えをまとめる作業です。
最近とても気になる事は、話すことが苦手な人が増えているように感じます。
メール・ライン・・・と話さなくても便利な時代です。
文字を発するときに考えています!と言われますがやはり自分都合の言葉は危険です。
読み手の感情・タイミング次第で文章の読解力に差が出ます。
時には過剰反応されかねません・・・

文字で延々やり取りするのであれば、せめて電話で話す事も考えてみませんか・・・
声のトーンで・・・気配で・・・相手を身近に感じ、思いやる事も出来ますよ。

道具を適材適所で使い分ける人間であってほしいと願います。