季節

平成の終わり、今出来ることは・・・

新しい元号まであとわずかとなった今。
せっかくだから何かできることを私なりに考えてみました。

いずれやらないと・・・と
今あなたの頭に浮かんだこと!それです。
一番に思い浮かんだことは何でしょう??

今までやらなかった理由、出来なかった理由はそれぞれあると思います。
少し視点を変えて今一度、知恵を絞ってみましょう。
とっかかりの糸口は案外あるものです。
出来ない理由と出来そうな理由は表裏一体。
今まではアプローチ方法が自分に合っていなかったのかも?と思いませんか??
もしかしたら食わず嫌い?かも??
子供の頃苦手だった食べ物が大きくなると食べられるようになるなんて経験は皆あるはず。
人間は日々成長しています。
前は出来なかったことも今なら出来る・・・出来そう・・・と思えば
そう思えるのであれば、今がまさにチャンスです。
ちょっと爪を立ててみませんか!
平成の大終盤の今、自分なりに爪痕を残しましょう。
気になっているのに何もしない事が良くないのです。

今座っている目の前はゴチャゴチャしていませんか?
目に飛び込んでくる環境が自分にとって美しいと心に余裕が生まれます。
好きなモノを大切にする心が未来に期待を持たせます。
身近なものに興味をもって少し深く考えてみましょう。
好奇心は人を成長させる身近なエネルギーです。

新元号決まりましたね!

『令和・れいわ』
多くの予想もある中、私の知る限り初めて聞きました「令和」

万葉集・序文から選ばれたそうですね。

「初春の令月にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を
披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす」

※令月「旧暦の2月・なに事をするにもよい月・めでたい月」

改めて辞書を引いてみました。
「令」の意味《言いつける・掟》以外に【よい・りっぱな】
「和」の意味《仲良くする・協力しあう》以外に【やわらぐ・ゆったり】
という意味がありなるほどぉ~~って。

文字の意味だけではなく万葉集・序文のゆったり感が素敵です。

優しく情緒的で、かぐわしくたおやかな未来を想像させてくれる前向きな印象です。
ひとりひとりに〖何かが始まる、何かを始める〗チャンスがやって来るような楽しみな元号です。

 

卒業の季節はチャンス

年度末のあわただしい時期。

思い出との別れに少々さみしく思う人、やれやれ?と思う人、次へとワクワク思う人・・・と
それぞれでしょう。別れと出会いの繰り返しが人生です。
覚悟して終わらせるとこで新しい何かが!始まります。何事にもケジメが大切。
あれもこれもやり掛け?途中??放棄??
忘れた・・・忘れたふり?はいけません。
少々心が痛んでも自分なりにキチンと区切ることをお勧めします。

なんとなく始まって、なんとなく終わる。終わった?終わったかな??は
自分にとって終わってはいないのです。

区切りは人それぞれ、思い立ったが吉日・・・と申します。
いついつまでに!は自分で選べます。誕生日、新年、年度末・・・

新しいことに踏み出すにはまず少しでも出来るところから、過去の大掃除です。
自分なりのケジメをつけて次に向かってください。
片手にお荷物を抱えたまま次に抱えるものは、なんでしょう?
次のチャンスを両手で抱えることが出来るよう、まず今抱えているなかで卒業させるものがあるのか?
今一度考えてみてくださいね。

特に環境を変える必要がある人は人生の大掃除のチャンスです。
今まで必要だったけどこれからも必要ですか?
なんとなく持ち続けるのではなく自分が必要として持ち続ける事を選べる!
選択できる自分が大切です。

これもよくある話ですが、実家を倉庫代わりにしていませんか?
自分はそんな気はなくても置いて行かれた実家は過去に埋もれた生活を強いられます。
実家に目に見えない迷惑?をかけていることを少しは自覚してくだされば・・・と願います。

 

桃の節句・ひなまつり

五節句の一つ、三月三日・ひな祭り。
新暦では今日ですが旧暦だと今年は4月7日になります。

京(関西)飾り?では、おびなさま(お殿様)は向って右手に。

現在、全国的にはおびなさまが向かって
左手に飾られているようです。

天皇さまが東京に移られ西洋式・国際儀礼にならい「右が上位」が今に至っているとのこと。

日本では古来より「左が上位・向かって右が上座」となっております。
私が昔聞いた話では「お姫様を守るためよ」って??
お殿様は太刀をご自分の左に差しておられます。右利きであれば自然の動作です。
お殿様がお姫様の左に座ると曲者が現れた時、
太刀を抜くのにお姫様を怖がらせるでしょう・・・って。
まぁ、残無い事を言ってしまうのと実際に曲者が現れた時は家来が先に
太刀を抜くとは思うのですがね・・・。

それでもお殿様はお姫様を守るためにお姫様の右にお座りになっている!という話が素敵だと思うのです。