ビジネス対策

🌻経営者の心 ②🌻

経営者さんのお悩み上位の【人材選び】【人材育成】
ある社長さんがおっしゃいました・・・
「うちぐらいの規模だと人件費が一番勿体ない!」と・・・
「現実的に出せませんもの!!」

えっ?なに??小規模経営の場合、本音と言えば本音なんでしょう・・・
であればどうする?
社長自ら休みも返上し身を粉にして何人分も働きますかね・・・
どうやら?そこまでの様子は見られません。

ご自分やご家族には結構お金をかけているご様子で
家族を大事にしておられる口ぶり。
「家族揃って食事するのが楽しい・・・プレゼントや外食は妻への感謝」と。
愛妻家で子煩悩、家族愛に溢れた話です、愛する心はある人です。

家族に注ぐ愛情とお金は何故か?あるのに・・・
従業員に払う給料は勿体ない・・・出せない・・・とは。。。
【定時退社・残業無し】の裏には残業代は絶対出しません!・・・が本音。
残業が必ずしも業績アップにつながるとは限りません・・・シビアな経営方針です。

ある意味、社長が従業員への感謝をカタチで表すのが給料です。
出来る!頑張る!従業員への報酬アップは必要ですよ。

もう少し【従業員さんの待遇・昇給】リーダーの心が向けば
業績アップにつながると思うのですがね。

タマゴが先か・・・ニワトリが先か・・・
今一度、柔軟に考えてみませんか?
【ビジネス鑑定】は気づきの世界がいっぱいです!

 

 

🌻経営者の心 ①🌻

経営者さんのお悩み上位の【人材選び】【人材育成】があります。
どなたを雇います?誰に応援を頼みます??

社長さん・リーダーは口を揃えておっしゃいます!
イイ人がいなくて・・・使える人がいなくて・・・
この言葉には複雑な意味が隠れていますね。

今いるメンバーに気持ちよく働いてもらう努力は出来ていますか?
スタッフを信頼できますか?
スタッフを理解していますか?

お互い人間です・・・
合う合わないもあるでしょう。

そんなこと言ってられない!誰でもいいから雇わないと!
これが本当に・・・間違いの元です。
【誰でもいいから】の相手に期待してはいけません・・・
だって・・・誰でもよかったんでしょ?
その考えのリーダーに雇われる人は災難です。
あなたの経営する環境は・・・
誰でもいい程度の職場なのでしょうか?
誰でもいい程度の業務なのでしょうか?

で!あればわざわざ他人様を雇うより、
家族・親族・仲間にアタマを下げて手伝ってもらう事を考えましょう。
昔からの言葉に【遊んでいるものは親でも使え!】【遊んでいる者は子でも使え!】
家業の繁盛期には当たり前のように言われてきました。
が!そんなことが通用する時代ではありません。
無理を頼む以上、しっかり賃金は弾んであげてくださいね。

身内であれ、他人であれ、人を大切にしない経営に未来はありません。
己を知り、相手を知り、活躍してもらう場を作り出す事は経営者のお仕事です。

世の中に【誰でもいい・・・】ことなどありません。
しっかり仕事内容を示し理解を求め働いてもらいましょう。
ご縁があって出会った人を大切に雇うことを本気で考えましょう。

【【ビジネス鑑定が経営に役立つ事】】
簡単に雇って簡単に辞めてもらう時代ではありません。
雇う前にご相談頂ければ、向き不向き・御社との相性がわかります。
現雇用者への対処法もわかります。

🌻仕事復帰に困った壁

仕事復帰を邪魔する大きな壁・・・

特に専門職でのトラブルは陰険な空気に包まれ心の疲労の方が大きそう。
長年勤める大御所さんが職場を仕切り、それに準ずる小姑サマ達がいつの間にか?
囃し方の役目・・・と、困った環境がまかり通っている小さな序列社会。
ここまで出来上がった場は新人、経験者、復帰者、
誰が入ろうが似たことが起きそうな印象。

【仕事を教える】
職場独自のルール、仕事内容の説明指導、等々いっぱいありますね。
これ等を新人さんに伝授する責任は、古株さんに有ります。
「こんなことも知らないのぉ~」
「今までどんなところで働いてきたのぉ~」
「常識無いわねぇ~」
如何にも自分が凄いか・・・のような口ぶりで毒づく。
もう完全に【毒先輩・毒上司】
この人達の間違った態度・考えを正すのは経営者の責任です。

これはたまたま職場で起きただけなのかもしれない。
どんなグループ・集まりでもこの手の下地がはびこった場では
似た事が潜在的にあるのかもしれません。

人が足りなく誰でもいいから・・・お願い!人員確保してくれぇ~
という職場にも拘らずなぜか?新人いびり?追い込み口調が当たり前みたいに?

ブランクある人の復帰は緊張の中、出勤していること気づいてあげて欲しいです。

何処までも即戦力を求める現場は多い。
自分より上の立場・権限を譲る覚悟も必要かもしれない。

マウントを取りたがる厄介な人がいる職場は風通しも悪く
経営者もどこか見てみないふりしているのかも?しれませんね。

環境的に働く事を躊躇われるのであればそこはもうあなたの居場所ではないかも・・・
次の職場探しに気持ちを切り替えるもの一つの手かもしれません。
長居するには値しないかもですね。

経営者の方へ・・・
もし社内がこんな環境になっているのであれば
改善に向け本気で取り組んでください。
事なかれ主義では済まされません。
必ず経営のほころびとなりますよ。

良い人材は良い環境でしか働けません。

人を大切にしない職場は栄えません。

🌻相性のなやみ ④ 本音と建て前 🌻

コロナ自粛が長引き、互いの実家との行き来も制限された時期を過ごし
正直ホッとしていた方も少なくない事でしょう。
直接会って対話しなくて済むリモートワークに助かったと思っていた方もおられるでしょう。

お相手の何がシンドイのか?何が?ご自分に負担なのか??
皆、事情は違うでしょう。

もしかしたら、気を遣い過ぎているのかも?
もしかしたら、気を遣うポンインとが違っているのかも??
目上であろうが、目下であろうが、【親しき中にも礼儀あり】です。
よほど親しくない限り?よく言われる【無礼講・ぶれいこう】は危険です。
【無礼講】って言葉で失敗した人は数限りなくおられますからね。

多くの人々はまず、自分視点でモノゴトを考えます。
『こんなにしているのに・・・』
少し強烈に上から目線で『こんなにしてあげているのに・・・』
自分では精一杯していても相手に届かないと無駄骨です。

【カユイところに手が届いてこそ功を制す】って事を知りましょうね。
不機嫌な時にブチ当たったら八つ当たりされるかもしれません。
誰かのせいにすることで事を収めようとする・・・よくある事です。
サンドバックにされない為の防御は大切です。

改めて客観的に自分を知ること。
自分の良い時期(日)・悪い時期(日)を知っているだけでも災難回避に役立ちます。
相手の事を知ることで逆鱗・炎上ポイントがわかります。
ということは・・・回避・沈下ポイントもわかるという事です。

あなたがあなたらしく・・・
善意が善意で歩めるように・・・オオゴトが起きないよう
前もって避けて通れない相手との【相性・対策】を知っておくことをお勧めします。

🌻事業継承の難しさ その1🌻

A氏は若い時、勤めていた会社が急な事情で倒産してしまいました。
結婚して子供が生まれたばかりの頃だったそうです。

変な言い方ですが勤め先が倒産したわけですからスキルやお得意様・・・諸々
前会社に気兼ねなく自分で独立する道を選びました。

元々A氏は勤め人の運勢ではありません。
倒産はアクシデントだったと思いますが、いずれは辞めて独立する運勢だったはずです。
その運勢が倒産で早まったのでしょう。
数人の仲間と再スタートの道を選びました。

A氏は一代運の強さがあります。
このような方は組織の中では才能が発揮されません。
仲間との共同経営はA氏にとっていずれ窮屈なものになっていく・・・
気が付けばA氏独壇場の会社へ成長・・・
起業時の仲間は勤め人が良かった?のでしょう。
食べるために勢いで乗っかったものの、経営の資質はなかったようで・・・
年月が経つにつれ、その時の仲間はいつの間にか・・・去っていきました。

多くは無いですがA氏のような方は
仲間と共に・・・和気あいあいと・・・との感性は無縁です。
孤独なワンマン社長さんです。
正に一代で成功するタイプですね。
そこで問題になるのが事業継承問題です。
時代に!自分の運気に!マッチした人生を歩まれた方の後継者は大変です。

A氏にはふたりの息子さんがおられます。
親の希望として「いずれは兄弟助け合って会社を継いでもらいたい!」
極々普通に父親として思っていましたが・・・
長男さんは典型的な組織の中でコツコツ働く運勢。
次男さんは長男さんとの相性も悪く、楽しいことが優先のいい意味お調子者タイプの運勢。
息子さん達の運勢からみて、どちらも継承運・経営運がありません。
それは運勢上、仕方ないこと・・・当然なのです。
A氏は一代運。
親から継ぐこともなければ、子に継がす運がA氏にないのです。
息子さんたちが、もしも継ぐことを決めて努力したとしても彼らにとって辛い人生です。
継がないことが家族皆の為なのです。
運に逆らってもどこかに歪が生じます。

その後、A氏は体調を悪くし廃業の道を選びました。
A氏らしい!バッサリした判断です。

が、他の道はなかったのでしょうか?
このよう場合、計画的にM&A・会社売却を考えても良かったのでは・・・と思います。
親族の継承に拘るが故、会社存続への模索が出来なかった残念な廃業です。

🌻RE: スタート 経営の肝は人!🌻

経済成長鈍化が長くなり人件費を負担に思う経営者さんは間違いなくおられますね。
そこで改めて考えてみてください。
働いて頂いているスタッフさんの性格・資質にあった労働配置が出来ていますか?
必要としている労働内容に向いた人を雇えていますか?
人には必ず利点と欠点があります。
例えば・・・作業が早いが少々雑な人。
作業はそう早くないが丁寧な人。
どちらの人がいい人でしょう?
それは業種にもよりますね。
時の事情にもよりますよね。
経営者・リーダーの好き嫌い=性格にもよりますね。

まず、自分の組織に必要な人材を見つけることです。
今の人材を出来るかぎり個々の才能にあったポジションに配属させることです。
スタッフの資質に見合ったアドバイスを与えてあげることです。
また、相性の悪い人同士をコンビにしないことです。
今、活躍できる運気の良いスタッフさんをメイン軸に登用することです。
スタッフさんの前向きに活躍出来る時期には思い切った昇進も必要でしょう。

もし・・・運気停滞期に期待をかけたら??
本人にとって負担でしかありません。
期待が裏目にしか出ないでしょう。
そうなれば雇用主も雇用者も共倒れ・・・不幸でしかありません。

大きな組織も!小さな組織も組織である以上、経営は人です!
人を大切にしない経営は必ず厳しくなります。
人材は経営者の最大の財産です。
ヌルイお友達組織も危険です。
スタッフをおどおどさせるワンマン組織も危険です。

常に上昇を意識する緊張感もリーダーの思考次第です。
信頼できる人間関係がよりよい組織への早道です。
適材適所へのスタッフ登用を見直すことをお勧めします。
新規採用には今のスタッフに足りない部分を埋めてくれる人を雇いたいものですね。
その為にもまず現スタッフを冷静に見つめてみましょう。

年功序列のお行儀良い組織も結構でしょうが・・・
飛び級も認め、運の良い人の活躍の場を作り出すのも経営者の判断でしょう。

🌻事業継承を考える その2🌻

親子間、家族間にも相性があります。
ご相談者との話の中で
「上の子とはどうも話が合わない・・・下の子の方が話が弾むんです」
「長男は全部言わなくても私の気持ちを察するのが上手なんですが・・・」
「次男は何を考えているのか?親なのに理解できないんです」
「三人子供がいるのですが・・・やる(する)事なす事、皆バラバラで扱いにくいんです」
ここでは極々普通にある親のホンネ話です。
正直・・・家族間相性の善し悪し・大小の問題です。

昔ほど長男優位の考え方は減りましたが、やはりイザとなれば長男!と
お考えの方はまだまだおられます。
「長男だから・・・いずれは戻ってもらいたい!」
「次男だから・・・嫁寄りの生活も仕方がないと思えたんです。」
その逆に女性から
「次男だから結婚したのに今頃になって実家の仕事継いでくれ!って話しが出てきて!?」
夫婦げんかが絶えない、納得がいかない様子に困った困った。

家族の命式表を作成してみるといろいろなことがわかります。
子供の中で誰が親孝行か・・・口だけサンか・・・
好き嫌いに関わらず生家と縁が深いか・・・
親と離れて生活する人物か・・・
跡取り向きか・・・不向きか・・・

親から離れていく運勢を持つ子に跡取りを熱望しても互いに不幸です。

また親の運勢が次世代に継がせる運があるとは限りません。
このような場合は一代(自分)限りの事業と割り切るのも手です。
継承は身内である必要がないのです。

思い切って部下・従業員の中から継承者任命することも考えてみることです。
他人であれ事業が継続すれば、取引先・お客様には喜ばれます。
何より従業員の生活を守ることが出来ます。

会社は誰のモノ?製品は??
継続して愛用してくださる顧客のことも考えましょう。

誰に継がせるのか・・・に拘るが故、
お得意様を、関係者を、ないがしろになさいませんように。

また今ではM&Aという方法もあります。
売り渡してすっきりするのか?
代表は譲っても何らかのカタチで貢献する手を摸索するのか?
やり方は千差万別、自分らしい事業継承を追求するのも有り!
悩んだ時からが、始まりです。
事業にとって、家族にとって、顧客にとって、
それぞれの視点から検討してみることです。
事業継承は時間がかかります。
経営者が避けては通れない大切な最大の事業かもしれません。

 

🌻ウクライナに一日も早く平和が訪れますように