2019年 9月 の投稿一覧

明日はもっと楽しくなる!と信じてます!!

机上の学問英語ではなく【話せる!聞き取れる!生きた英語】を・・・と
教育の方向転換が急加速しているようです。
受験内容もタイトなスケジュールのまま新導入していくようで今の受験生は本当に大変だと思います。
これから更に英語教育の低年齢化が進んでいくのでしょう。

この教育を受けた人たちが社会で活躍する頃が楽しみです。

生きた英語教育を推進する中、近年TVショッピング等で
コンパクトな多言語翻訳機が紹介されていますね。
昨年知った時のモノから短い間に更に進化している模様です。
なになに?どうなってんの?すごいやん!?便利そうだけど高価なものなの?
ホントたくさんのハテナ?が並びます。

私が子供の頃たしか・・・シャープ?カシオ?が電卓を発売した時の事を思い出しました。
事務系就職に珠算習得者がとても優遇されていた時代です。
そんな中、卓上電卓は画期的ですがお仕事で誰もが使うには
まだまだ高価だったと記憶しています。
商売人は大きなソロバン片手に商談していた時代です。
電卓を使い始めた人がとてもかっこよく見えたものです。

数字を押すと計算出来る!たったそれだけの道具です・・・が、
子供の私には使い道もないのに電卓がものすごく欲しかったのを覚えています。
私の育った商家地域は子供がソロバン教室に通うのが定番でしたが、
私は卓上電卓を知ったとたん「私はソロバン教室に行きません!」
「私が大きくなる頃には電卓が当たり前になってると思うから!」と宣言し親を呆れさせたのです。
そしてとうとうソロバンは習わずじまいです。
今思い出しても大人からすればホント困った子でした私。
ソロバンは計算するだけではなく繰り返し練習することで辛抱強さや集中力鍛錬など
別の良い側面も多々あるのが今ならわかるのですが、その時の私は
電卓がとても素敵な未来を運んでくるように感じたのです。

大阪万博で「線の無い電話機」を見た時の記憶も鮮明です。
高度成長期は鉄腕アトムのような近未来を大人も子供もあり得ないと思いつつも夢見たのです。
令和の今、大阪万博で見た夢の品が・・・鉄腕アトムの世界が・・・
身近な生活としてあまりにも普通に反映され、現実が漫画に追いついた?!のがうれしいです。
長生きすればもっともっとワクワクするものに出会えるのだと信じています。

ああぁ~~そういえば、昨日TVで見ました。
アメリカの最新二足歩行ロボット!!映像です。
飛び込み前転・空中ジャンプ中の縦開脚・ジャンプ横ひねり回転から体操内村選手風フィニッシュ。
溜め込み決め着地ポーズまで・・・表情はありませんがカラダ全体でどや顔!気配すら感じます。
自信に満ちたなめらかな動きはホントにすごいです。
1年前は片足どちらかが地面に着いて歩行・小走りしていたのが
たった1年後には地面からジャンプ滞空状態で開脚や回転が出来ているのです。
運動神経の良い人がロボット着ぐるみ?に入っているかのようでした。
私にとっては衝撃映像です。

還暦超間近、働き続ける為にした大英断!

K氏は奥様と成人した二人の息子さんとの4人家族。
バブル期最終頃に都心から少し離れた自然豊かなベットタウンに
ファミリー型マンションをローンで購入。
ローンもあと数年でようやく完済間近だそうです。
その間に単身赴任も数度に渡り経験し今は古巣へ通勤です。
古巣とはいえ30年以上働いていると会社の事情はどんどん変化しています。
社内スリム化による事業見直し再編・部署閉鎖・部分身売り等々・・・
世間が!社内が!ざわつくたび多くの仲間が会社を去り、
独立した者・故郷へ帰った者・家業を継いだ者・・・と人々の選択を横目で見てきたK氏です。
働き盛りの同世代が病魔に襲われ見送る経験も・・・彼自身も持病を抱えての今です。

会社も本社拠点が動くたび通勤時間が少しづつ伸び、マンション購入時の直通通勤が
今では複数乗り換え通勤です。
東京の単身赴任では勤務地近くに拠点を置き、自転車通勤のはしりを経験した人物です。
もみくちゃ通勤ラッシュからの解放は彼の価値観を大いに揺さぶりました。
20数年前、終の棲家?と決めたマンションからの通勤に今は何の魅力もありません。
社会変化と経験・体力が彼の考えを変えていきます。

会社は65歳までは雇用してくれるとの事。
その先は個別要相談なのでしょう。
座って移動したい・・・と願うと通勤時間は更に長くなります。
毎日往復・通勤にかかる時間は体力を消耗しても金銭的利益は生みません。
ココがミソです!
若い時はマイホームを持つ事に夢でいっぱいです。
バブル期経験者は早期悠々リタイヤすら夢見ていたのですから・・・
働き続け自分が老いる想像などしていませんからね。
夢と現実のギャップは大きい・・・
50歳も過ぎるとリストラ・病気療養で戦線離脱する知人を複雑な思いで見送ることも
多々経験しています。
いつ何時自分にも起きないとは限らないと。。。

K氏夫婦はこの度、大英断を強行!?します。
今の会社近くに現マンションを処分し転居を決めました。
次のマンションは夫婦二人サイズのコンパクトな間取りです。
現実的にはこのサイズが経済的にも精いっぱいなのです。
息子・弟は借り上げ社宅で既に独立。
兄は実家から地元企業勤務ですが、
親の英断を機に初めての一人暮らしとなります。
というより一人暮らしを始めないといけないことになった!?
が正解でしょう。
そう仕向けたのは両親です。
ある意味彼の今後を考え、追い込み風を吹かせたのです。
一見今は平和な4人家族に、
それぞれの選択時期をあえて作り出す勇気ある選択です。
これに対しいろいろな意見・考えはあるでしょう。
「いい歳して何考えてるんだ・・・年金の範囲で生活すればいいのに・・・」
「ローンもようやく終われば肩の荷が下りるじゃないか!」
「地元勤務の息子にマンション譲ることも出来るし・・・」等々

この決断はK氏には大きな大きな責任が生じます。
今から80歳までローンを払う契約です。
健康で働き続ける宣言です!
【人生100年時代】言うのは簡単ですが実行し全うする!宣言は大英断です。
K氏家族の未来が幸多かれと願う私です。

 

 

本当にナイーブなんでしょうか・・・?

勇気を出して?少し厳しい話をします。

どうも・・・一定数の打たれ弱い人々が増えているように感じています。
なぜなんでしょう?
人を攻撃することには容赦ないのに・・・不思議です。
ホント言葉は悪いですが自分の御都合ばかりで防衛し、
生き生きと嬉々として人を攻撃し、高揚感で頬が紅葉している姿はなんなんでしょうね❓
社会の中で順応できないというより自分肯定の行き過ぎから人を責めることを楽しんでますか?
とすら思ってしまうことも。
「自分は悪くない!相手が悪い!!」自分の落ち度を疑ってみないのはナゼ?
お互い様・・・歩み寄り・・・が薄れている個々優先が生んだのかもしれません。

これは他人に向けられるだけではなく時には身内へも容赦なく・・・です。
戸惑う親・兄弟も少なくないようです。
正直、独り立ち出来ている兄弟たちからすればいくら身内でも嫌に違いありません。
関わらない事が最大の防御!?と実家と距離をおく寂しい現実も見受けられます。

少数の心配する人のハレモノに触るような扱いが
この行動をエスカレートさせている面もあるようです。
【打たれ弱いのに強気】は相反する現象です。
弱い犬ほどよく吠える!は言い過ぎですかね?

私は子供時代にチワワを飼っていました。
飼い始めの頃、超小型犬なのに散歩に行くと前から来る超大型犬めがけて
屁っ放り腰で後ずさりしながら吠え続けるのです。
室内で飼われていたので怖いもの知らずです。
その頃はまだチワワを知る人もなくバンビちゃんみたいな小型動物として
来客皆に珍しがられチヤホヤかわいがられている毎日です。
飼い主として恥ずかしながらチワワ自身、完全に勘違いしてるのがわかりました。
前から来る超大型犬はチワワの吠えるのをじっくり見てますが、
同じように吠え返したりはしません。
大型犬の貫禄です。
チワワのけたたましいマシンガン吠えなど相手にしません。
「うちのバカ犬がごめんなさい・・・」と子供ながら謝った事を今も鮮明に記憶しています。
その後は徹底して無駄吠えさせない躾に時間をかけたものです。
その甲斐あって小型犬にしては長生きし天寿を全うしてくれました。

バカ犬と人間を一緒にするな!と言われる方もあるでしょう。
あえて言います!増長させた側の責任はいかがでしょう?

本当に大切に思うならば
「世の中にはいろいろなことがあるのが当たり前!」
「自分の思い通りにばかりに行く人生など無いんだ!」
「持ちつ持たれつを想像しましょう」
と、教えてあげてほしいです。
嫌われることを恐れず大きな愛情で包み諭し導く知恵と勇気を持ってほしいものです。

自分に刺激を与えよう~~

誰にでも気乗りしない時、スランプはあるものです。
仲間に認めてもらえない事はつらいことです。

うまくいかないときはドンドン不安に・・・内向きに・・・自信がなくなります。
困りましたねぇ~そんなときはどうしましょう・・・
誰にも会わず閉じこもる? ふて寝する? 食べまくる? 飲みまくる??

スポーツで汗を流すことや旅に出ることなど自ら何か行動が出来る人は正直心配いりません。
自分で動く判断が出来るのであれば十分やっていけます。
問題なのは何もやりたくない・・・やりたいことがわからない・・・と
漠然と止まっている人です。

何かキッカケが欲しいですね!
本人が内向きな場合、家族や友人の小さな手助けも動けていない人には
変わる・変われるキッカケとなるかもしれません。
どんな小さなことでもOKです。
成功体験を思い出しましょう。
過去に・・・幼少期に・・・学生時代に・・・
得意だった事・誉めてもらった事・やっていて楽しかった事・熱中した事・ワクワクした事は??

その時大切なことは、自分のカラダ・アタマを使う事・動かすことです。

例えば音楽が(まあまあでも?)好きだ!としますね。
出来るだけCDやダウンロードしてひとり音楽を聴くより
コンサートやイベントに出かけましょう。
演ずる人々を手を振って応援するのは良いですね。
幸い客席側は暗いので恥ずかしがることもないでしょう。
その場に居る人々は皆舞台上のパフォーマンスに興じていますので
自分も同じように真似てみればいいのです。

カラオケに行って声を出して歌いましょう。
うまい?ヘタ?にこだわる必要はありません・・・うまく歌うだけが歌ではありません。
楽しめる心を見つける為の行動です。

楽器に触って音を出してみましょう。
ギターや鍵盤楽器を鳴らすのも、
リズムに合わせて鳴り物を振ったり叩いたりして
音を出すのも良いでしょう。
振動は心身に伝わり良い刺激になりますよ。

心でアタマで感じ考える以上に、カラダ全身で感じることにこだわってください。
目で見る、耳で聴く、肌に感じる、空気が揺れる感触を味わってほしいです。
全身で場の臨場感を感じてみましょう
悩み以上にワクワクする感情が生まれる瞬間があるハズです。

人々の高揚する姿を見つめるだけでも心に何かを感じると思います。

商売人は知恵を出そぉ~~

増税+キャッシュレス推進・・・
多くの人々が何かとザワツク日々を過ごしていますよね。
TV・雑誌・ネット等々ではお得情報を「少しでもわかりやすく!」と
お知らせしてくれていますが、早々にこの情報戦から離脱する?
一定の人々がおられることも事実でしょう。
粗い言い方をすれば消費税10%始まりしばらくは軽減税率と混在する事で
個々それぞれの立場で不満はあれど消費者は徐々に順応性を発揮するのであろう。

キャッシュレス推進とポイント還元制度については
やはり厄介・億劫に感じる人々が出るのは否めない。
出来ればTVの地デジ化の時のように時間をかけて繰り返し推進案内をすればいいのに・・・と。

ポイント還元が短い期限付きなのがどうもネックなっているように思う。
これはあくまで【増税対策】がメイン話だったハズ。
大手企業ですら対応にバラツキを感じ、大変話ばかりが目立っている。
個人商店では尚更でしょう。短い期限付きがあきらめムードに拍車をかける・・・

世代間ギャップもあるのかもしれない・・・が
ここは商売人根性を発揮し新しい情報に耳を傾けてほしい。
アタマから無理!関係ない!!と決めつけないでほしい。
特に商売人は好奇心を忘れてはいけません。
どんなに苦手意識が大きくても聞くことから始めてみましょう。
新製品・新品種・新システムはこれからもドンドン生まれます。
昔ながらの慣れ親しんだ商品だけげ売っていくのでしょうか?
食べてみて・使ってみて店主が気に入らなければ取り扱わなくてもいいでしょう。
少なくとも世の流行りに興味を持つ事は商売の基本です。
苦手な人々にも手を差し伸べ、地域の旗頭になるお店作りを模索することはとても大切です。

あのお店に行けば何か新しいものが並んでいる。
あのお店に行けば親切に教えてくれる。
あの店に行けば新しい提案がある。

一昔前の小売店では調理の仕方・使い方等々、お客のニーズを思いやり
色々な情報発信の場・役割を担っていましたね。
年々サラリと踏み込まない会話の無い買い物が主流になりつつありますが
必ずしも消費者皆がそれを望んでいるとは思いません。
店主が当たり前と思っている事が改めて消費者には新鮮かも・・・しれませんよ。
もしかしたらマンネリ化する中で商売人の感度が鈍っていませんか?

先細りを不安に思うよりピンチをチャンスに変える好機と捉える心意気を忘れないでくださいね。

増税での悩みはそれぞれ・・・ですね

10月1日から10%へ・・・は、前々から判ってはいても
間際になるとアチコチそれぞれ立場の違いが聞こえてくるものです。
今回は増税話とキャッシュレス・ポイント話が混在して話題の焦点にバラツキが生じています。

日頃からクレカ・スマホをそれなりに使っている方はこれを機会に
還元サービス等比較研究・検討しているようですね。
国際標準、目指せ国際化、外国人の皆様への便利化・・・幾つもの諸事情。世界的流れなのでしょう。

導入の手間・諸経費負担は小さなオーナーさんにとって大変です。
仕入れに掛かる諸経費すべて当然10%。
やはり商売は競争です、他店の動きも気になるところです。
金銭的な事だけではなく自分たちが制度・システムを理解しお客様にスムースに対応できるか??
対面で商売をしている方の一番の悩みでしょう。
店の対応は次回の集客と大きく連動します。
一度不快にさせてしまったお客様を取り戻すのは至難の業です。
実質値下げ?値段競争??同等に真剣な悩みだと思います。

いつの時代も商売は大変なものです。
徳川様の世から明治政府へ移行した時もきっと商売人は
いろいろあったのでしょう。
制度変革と共に西洋の品物・文化が上陸し、新しい商売が生まれると同時に
合わなくなった商売は淘汰されたはずです。
常に時は動いています。時にマッチした商売は急成長もするでしょう。
また時に合わなくなった商売は衰退・淘汰されていくのも残念ながら
仕方のないことです。

決まった以上、新しい制度を否定し斜に構えるのは商売人としていかがなものでしょう。
自分の商売にどう活かせるのか?どんな戦略・展開がお客様に喜んでいただけるのか??
今こそ商売人の知恵の出しどころです。考えどころです。。
今までの経験を活かし時代の先を詠む!
時代と経験と運を味方にチャレンジする商売人の心意気が未来を引き寄せる術となるでしょうね。

増税前のお買い物先で!

先日大型スーパーへ買い出しに行った時のことです。
増税前の連休中だったこともあり、駐車場はまずまずの混み具合です。

出来るだけ店舗出入口付近に止めたい!のは皆同じ。
直ぐ前の車はラッキーなことに?出入口近く好位置へバックで駐車奮闘中!
切り返すこと数回・・・少し手前で私は待機です。
近いと焦らせることになってはいけないのでね。

週末・休日ドライバーがやはり多い地域なので休日運転は平日に比べ何かと気を使います。
そんな中、前の車は切り返す回数が増える・・・増える・・・
最初に比べドンドン良くない方向へ・・・
立体駐車場巨大金属柱がすぐ横の位置です。
窓開けて誘導手伝う?いやぁ~~最近は逆切れもあるらしいしねぇ~~
ガン見してはいけないわ・・・横向いておこう~とか気遣いながら・・・
ゆっくり待てばいいやぁ~~幸い結構手前で止まっていましたが
私の後ろは当然どんどん車が詰まってきてますねぇ。。。
更に切り返すこと数回目、ああああっ~~~やっちまった!?
クルマ後部ド真ん中と巨大金属柱がド~~ン。。。。。
キコキコ切り返している時よりスピードUPしていたように思います。
アクセル踏み込んでしまったのかもしれません・・・・
運転者・同乗者共にケガした様子は無い。不幸中の幸いです。

増税前の買い物に来て、自損事故・・・
何を買い物する気で来たのかは分かりませんが
間違いなく増税前倹約分より自動車修理代の方が高いハズです。

【この出来事から回避に向けて学ぶこと・・・】
自分が不利な場所で粘らない!
  ⇒位置を変えて仕切り直しを考えましょう。
好位置にこだわり過ぎない!
  ⇒一般的好位置は皆の注目を浴びプレッシャーが生じます。
余程の自信家さんでなければ無理です。
自分の能力を過信しない!!!
  ⇒その日の運・不運も加味しましょう。
ツキが無い時には諦めることも大切です。

気になる事は後回しにしないで!

アクシデントに見舞われたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、懸命に寄り添い支えておられる皆様に只々感謝申し上げます。

厳しい猛暑の中、各地に自然災害・・・とても残念な事件・・・と、本当に心が痛みます。
過去に似たような経験をした方であればニュースを見聞きするたび、
色々思い出したり遣り切れない思いをされいる方もおられるでしょう。

昨年の台風では私の住む地区でも停電が起こりました。
私自身たぶん何十年ぶりかの停電らしい停電を経験しました。
電気の無いことがこんなに人間を不安にするのか・・・と。
幸い当日の夜には復旧し関電パワーに感謝!カンシャ!!したことを思い出します。
電気が付いた瞬間にはアチコチの家から安堵の何とも言えない歓声と拍手が聞こえた事が・・・
本当に心の底から沸き起こる人々の仕草がそのまま街に流れました。

ポンプを使うマンションでは水も止まるんだっ!?
自分の住む建物構造を改めて考え、それからコツコツ防災・備蓄品等を見直しました。

『気になることは後回しにしない!』これはいろいろな場面で言えることです。
気付いたことはやってみる!調べてみる!尋ねてみる!!
興味を持ったことにもう一歩踏み込んでみてください。
直ぐには役立たないと思います。
でもその時の行動はイザ!の時にきっと自分に・大切な人々に役立つでしょう。

今じゃなくてイイやって思っていませんか?また今度!って。。。
あの時やっておけばよかった・・・後悔するより思い立ったが吉日です。

夏休みは長いから宿題は慌てなくてもそのうちに・・・
その結果2学期迫る数日前、親に叱られ大騒ぎし半ベソかきながら・・・
なんて経験がある方はなおさらです。
あの時勇気を出して動いていたら・・・伝えていたら・・・
そんな後悔を抱えていませんか?


おとなになったら期限は自分で決めないといけません。
物事にも旬はあるのです。
タイトな予定である必要はありませんが、少しは自分に
負荷をかけるくらいが良いように思います。

まず身近なことから考えてみましょう。
そして動く準備を・・・