Wワーク

🌻人生の選択 学びと職業🌻

大阪では高校授業料無償化のおかげで多くの学生の学ぶチャンスが広がりました。
新しい職業が次々生まれる社会では、いろいろな学びがさらに細分化されてきています。
近年、大学以外の専門性を追求する学びの場もどんどん増えているようです。

学費を払い学校に行けばある程度の知識と技術が享受される時代です。
現場に素人が飛込み下積み修行する仕事はどんどん減っています。

もう一昔以上前になるのですね・・・吉本さんがお笑いの学校を作ったのが。。。
当時、芸人を目指す人が師匠に弟子入りするのではなく学費を払って学ぶ・・・の?
と、世間は唖然としたものですが、今ではすっかり定着し活躍する多くの芸人さんは
各スクール出身者でいっぱいです。
とはいえ、努力と才能と運に恵まれた一握りの成功者であることは間違いありませんがね。
時が作り出す成功者は必ずしも、伝統の中からでは無いということでしょう。

戦後~高度成長期の日本にとってまだまだ大学進学は憧れの時代でしたが、
いつの間にか誰もが大学進学を叶える処まで社会全体が裕福になりました。
それが今では、大学に限らず専門性を身に着けた人々が大いに活躍する社会が始まっています。

職業により必ずしも大学卒業を必要としない社会が既にやってきているようです。
資格習得が必要な職業を目指す人が主に大学へ、新種の専門は専門校へと
進路も多様化するのでしょう。

また新種習得の為、早くから親元を離れ世界へ旅立つ若者も珍しくありません。
少し前の内向き傾向日本人は、ひと世代上のようですね。
たとえ少子化でも、なんとなく大学生では社会に出たとき厳しい洗礼が待っているように感じます。

それでも一般的には高学歴化する中、社会に飛び出す年齢は当然遅くなりつつあります。
真面目な人ほど自分の年齢を意識するのが遅い?ように感じます。
若くして頭角を現す者と幾つになっても親掛かりの者、早婚化と晩婚化、
二極化はさらに進みそうな気配です。

人生100年時代、一つの職業だけで終わる一筋さんはきっと稀になるでしょう。
若い時に学んだことは必ずその人のベースとなります。
学びと経験は宝物です。
好奇心旺盛で体力がある時期にどれだけのモノを身体に吸収出来るかで、
一生涯通して心身の豊かさが違ってくるでしょう。

さぁ、あなたは!あなたのお子さんは!未来に希望・目標を持っていますか??

🌻45歳定年制を考える その3🌻

人生100年時代。
好きなことを仕事にしたい!子供の頃の夢の職業は何でしたか?

今からでも努力すれば間に合うでしょうか?
少し前であれば定年後を見据えた第二の人生!を考えている人もおられましたね。
趣味を仕事に・・・興味を持った事を極めたい・・・等々
この話の主人公は第一の人生でマズマズの位置を確保できた人の話です。

今考える!45歳での職業・職場の切り替え推奨は
これの前倒し?なのでしょうか??
今、安定している働き方がいつまでも続くと思うな!って意味でしょうか?

お給料を出す側の本音が見え隠れするこの提案を個々がどう受け止めるのか?
多くの方の年収が年齢に比例して上がらない状態が長く続いています。
比例してある程度上がっていた時代は遥か昔・・・
この恩恵を受けていた多くの方は只今年金謳歌世代です。

現役世代は地味でも安定を優先するのか?
その安定にまで企業はお尻を叩き始めたのかもしれません。
企業の推奨する45歳は、やり手さんにとって舵を切るには十分な年齢です。
但し、飛び出すには勇気だけではいけません。
生計を共にする家族の応援・理解はどうでしょう・・・
せめて渋々でも同意・納得が欲しいですね。

本当に会社名・肩書が無くなってもあなたは大丈夫ですか?
会社の名刺を出すのが好きな人はその環境が向いています。
社名・肩書を名乗らずどれだけの人があなたに興味を持ってくれていますか?
先を見据えてまず、自分磨きを始めてください。
学生さんなら苦手克服も良いでしょうが・・・社会人は得意磨きです。
得意をさらに磨きましょう。
人より秀でたものを持つことで自信が持てます。
勝負したいのであれば!自分を守る武器=得意を必ず身につけましょう。
なんでも程々さん・・・勝負には向きません。
活躍の場は人それぞれです。
風潮に踊らされることなく自分を見つめてほしいと思います。