条件

🌻家探しのポイント

あなたにとって良い家とは?
物件探しで譲れない条件とは?
家は人生を左右します❣
運の良い家に住みましょう
あなたの運を保護し助けるのが家です

ズバリ!あなたの運に合った部屋が有る家です
あなたの吉方位に使える部屋が有る事です

使える部屋とは・・・?
寝室・仕事部屋・勉強部屋などに利用できるスペースがある事をいいます
廊下・トイレ・物入れでは机やベットが置けませんからね
自分専用・パーソナルスペースが運気の明暗を分けます

眠りは健康の源 寝る=ベットの位置は最重要です
あなたの凶方位が寝室では・・・厳しいですね
仕事に・・・勉強に・・・影響が出てしまいます
頑張りが効きません・・・家庭不和を招きかねません・・・

寝る場所は何処?
ベットの位置確保を家探しの条件にしましょう

この間取りだと寝室はココ!ベットはこの位置!枕はココだね!と
想像できれば物件見学へ前進

この条件を満たさない家はどんなに素晴らしい家でも・・・
あなたの住む家ではありません

一般的な人気物件は誰もが魅力を感じますが
それはあなたにとっての好物件とは限りません
自分に必要な場所を知る事が何よりも大切です

自分に適した位置・方位を大切にしましょう
吉方位を自分の場所にしましょう
これが可能な物件があなたにとって良い家相の家です

🌻女性の働く職場で ②

B子さんが医療現場で働いた経験は遥か昔・・・
ブランクは否めません・・・が!
派遣会社の「徐々に慣れてください」の言葉を信じて二十数年ぶりの復帰。

初日は緊張で耳に入る言葉をアタマが理解できる状態ではなかったそうです。

現場指導者(B子さんよりかなり若い先輩)は
「一度でしっかり覚えてくださいね」
「何度もきかなくていいようメモしっかり取ってくださいね」と。
「メモはタブレット使ってください」とタブレットを渡されました・・・が
B子さんは機械モノに縁がなくタブレットを使ったことがありません。
正直・・・触るの・・・これが初めてです。
タブレットの使い方から教えてもらわないと・・・です。
慌てて近くにあった紙とペンでメモり始めたそうです。
それを見た先輩が「えっ!うそぉ~~」

ジェネレーションギャップ?時代が・・・次元が・・・違う。
かみあわない現場の現実。
B子さん、仕事する以前の問題発覚・・・
双方の心は如何ばかりか・・・気の毒な初日です。

B子さん「私手書きで・・・」と
間髪入れず先輩が「困ります!」
「ここではタブレットで仕事が成立していますので早急使えるようにしてください」

道具が使えない・・・復帰の緊張とは別のプレッシャーです。
若い職場にミスマッチ!?何気の話題もかみあいません・・・
B子さん、誰かれなく皆が怖く心が委縮するようです。
これで間違っていないか?
ここはどうですか?
これはどうするのでしょうか?
不安が!質問が!確認チェックを求めると
チッ!と舌打ちの音が・・・
ああぁ~~とため息めいた微かで低い音が・・・

お試し契約期間は3か月。
とはいえ、この状況は互いにとってプラスになりません。
教える側のストレスもあるでしょう。
合わない環境で粘ることは辛い事。
【ここは仕切直ししませんか・・・】
【別の場で!別の頑張り方ありますよ・・・】
早期ギブアップを勧めましたがB子さん了承しません。
「3か月頑張ります!」
でそのあとは?「契約更新せず辞めます!」
これが彼女の意地?・・・彼女の考える善です。

派遣会社が派遣先との調整役を果たした気配が無いのが重ねて不幸でした。
「3か月我慢してください」これの繰り返しだったそうです。

それぞれ立場が違えばこれはある話です。
先輩にも、派遣会社にも、言い分があるでしょう。

B子さんの経験は今後の働く場で活かされる事でしょう。
エントリー段階で条件確認・内容確認する大切さも学びましたしね。

マイナスの経験をそのままで終わらせない。
この経験を次に活かす!
心身丈夫に!前向きに!!です。