名づけヒント

3回目ワクチン接種いってきました

接種券が届きましたので早速前回と同じ診療所で予約を取りました。
さすが!3回目ともなりますと予約体制も工夫が進んでいるようで
予約電話は鳴りっぱなしではありましたが、サクサク丁寧に受け付けておられました。
接種当日はほぼ皆3回目さんなので予約時間より必要以上に早く来られている様子は
ありませんでした。経験からの学習と予約時案内が功を制したようです。
過去から学び活かす!正しいあり方を目撃しましたね。

今思えば、前回の時は1回目接種者と3週間後の2回目接種者が混在した中での予約であり
接種当日も一足先に始まったご高齢者と初めてのその次世代混合でしたから
皆が予約時間より早めに来院し何となく誰もが落ち着かない様子でしたね。
待合の人々は、やっと打ってもらえる・・・大丈夫かしら・・・
個々にいろんな思いが交差していた事を思い出します。

それが!順番が来て打ち終わり待機場所では皆一様に安堵が垣間見れました。
2回目接種の方は小声で1回目後の体調の話をしたり
初めての方は小耳を欹てうなずいておられます。
付き添いのご家族でいたわりあったりと人間らしい助け合いを目撃しました。
さり気ないふれあいはやはり対面ならではの光景です。
ああ~人ってこれだよなぁ~~
人との接触を極力避けての生活の中、互いが状況を分かち合いつつ
小さな触れ合いに何かを感じ取っておられたように感じました。

わずかではありますが貴重な人とのふれあい・共有の中、
それぞれが一定時間待機後その場を離れていかれました。

袖振り合うも他生の縁

何かを感じる気配・・・
自分とは関係ないと思いつつも何気に見える、何気に聞こえる光景。
リモートでは味わえない刺激です。
私は仕事柄、辞書は手放せません。
電子辞書・ネット検索は常に使いますが、やはり紙辞書・本は大切に使っています。
目的にたどり着くまでのページの中に刺激とヒラメキが隠れているのです。
途中下車?脱線??するもの醍醐味です。
目的だけが全てではありません。

それと同じなのが人との会話。
必要な目的・用件のみであればメールやラインでOK。
でも・・・読んでいる時の相手の心情までは到底わかりません。
となれば余計な言葉を書き込むことも躊躇しますし、
言葉のチョイスに悩むところです。

文章の一部分だけに過剰反応してしまうこともあるかもしれません。
コロナ禍での生活が当たり前になり
感情の・・・感性の・・・キャッチボールが難しくなっています。
情緒豊かな心が忘れ去られていくようで不安に思います。

私は元来、赤ちゃんお名前相談の妊婦さん、体調に不安を抱えた方・ご家族からのご相談を
お引き受けしております仕事柄、年中安全対策はしておりました。
コロナ自粛始まり、それにプラスしてアクリル板つい立を早くから設置し
これを見たご常連さんから大げさだなぁ~!と笑われた?のですが
今では当たり前の光景になってしまったのが何となく寂しいですね。
アクリル板を買ったときの段ボール箱はいつでも収納できるよう取ってありますが
まだまだ終う流れにはならないようです・・・残念。

遠足は準備段階からが始まっています。
お友達とおやつを買いに行く楽しさ・ワクワク感もですね。
当日のお天気を気にしながら・・・天気予報・ニュースに興味を持つでしょう。
遠足は無事家に帰りつくまでが遠足です。
後日、皆で感想を言い合ったり感想文を書いたりするかもしれませんね。
行事から学ぶ・感じるチャンスが少しでも戻ることを願ってやみません。

赤ちゃんのお名前 その3

私のクライアント様の中には、ひらがなのお名前の方もいらっしゃいます。
今のところすべてが女性です。
私の運勢鑑定には初回に必ず命式表を作成します。
誕生日=年・月・日・時間をベースに四柱推命+気学、
お名前は色々な角度から姓名判断での吉凶・個性を確認します。
また両親・兄弟姉妹のお名前からその家族の傾向も判断いたします。

お名前だけでも結構なことがわかります。
どんな願いを込めて名付けたのか・・・
名付けの文字選びは家族の思いと個性・感性です。

命式表を作成しお目にかかりますと、不思議な事にひらがなお名前の半分くらいの女性は
「自分の名前があまり好きではない・・・」
「物足りない・・・みんなの様に漢字の名前がよかった・・・」とおっしゃいます。
中には自分で漢字を当て込んで通名使用している人もおられましたね。
「そんなにひらがなの名前が不満なの」と問いかけますと
「子供の時は判らなかったけどある程度お勉強する年齢なると漢字には意味があるから・・・」
「ひらがなの名前には意味が見つけられないのが寂しい・・・」との返事がかえりました。

【やよい】さんとういう方がおられました。
彼女は自分で漢字名を名乗っていました。
【やよい三月の弥生】です。
これだけ聞けば順当な漢字を当てはめました・・・が、
彼女は秋生まれ・・・三月生まれではありません。
親御さんがどんな思いで【やよい】と名付けたのかはわかりませんが
少なくとも秋生まれの娘に【やよい】と名付けた意味はあるのでしょうかね?
もしかしたら【やよい】の音の響きだけで付けたのかしら?
冷静に判断しますと秋生まれの彼女にとって、
漢字の【弥生】はあだ花のようでとてもバランスが悪いお名前です。
姓名判断以前の問題です。
真夏生れに「雪さん」「桜さん」は無いです。
季節に逆らうお名前はいけません。
どうしても!であれば南半球に移住することをお勧めしますね。
という事で【弥生】さんにはひらがなのお名前=本名【やよい】さんで頑張るようお勧めしました。

芸名であえてイメージとして、ひらがな名・カタカナ名を使用されている方であれば
自己演出であり、売り出す為の事務所戦略なのかもしれませんね。
例えば、あえて名字ナシの方も何かの仕掛けなのかもしれません。
運を大切に駆け上がる芸能界ならではの考え方でもあるのでしょう。
お名前のイメージは大切ですからね。
本名非公開の方はきっと芸名戦略の成功者なのでしょう。

若いお父さん・お母さんの中には芸能人のお名前に憧れ、身近に感じ
我が子に芸名のようなお名前を望まれる方も珍しくありません。
芸能人のお名前は特殊な才能を要し、成功する為の職業ネームです。
職業に合ったお名前が必要な方々です。

芸能人のお子様で将来我が子も親と同じ道へ・・・とお考えであればそれも良いでしょう。
良くも悪くも親の家業の影響を受け育つ訳ですから・・・それがその子の環境なのですからね。

一般的普通のお仕事についておられるご両親のお子様に芸名のようなお名前・・・は
家族不縁の元・・・突拍子もないお名前はお勧めできません。

赤ちゃんのお名前 その2

男の子?女の子??
お名前だけを見て性別がわかりにくい名前・・・・・
ご親族はからすれば「うちの子は女の子です!」って言われますが
他人様からすれば、性別の間違いは失礼にあたりますから気を使います。

共学校の出席簿は既に男女混合が基本ですから尚の事、
子供に関わる職業者は大っぴらには言えませんが正直・・・
事前確認などに手間をかけておられます。

大森 歩 さて? オオモリ アユミ?
あゆみちゃん❓ あゆみくん❓ それとも・・・アユムくんかしら。。。
学校ではすべてのお子さんのお名前にはサン付けが標準化されているようです。
となりますと・・・オオモリ アユミさんは・・・
男の子?女の子??背中に汗が?!です。
間違ったらやっぱり・・・ムッとされますからね。

姿カタチを拝見し名簿と照らし合わせて・・・間違わないように・・・です。

漢和辞典で調べると【歩】という漢字の意味は悪くはありません。
が!一文字名前となるといかがなものでしょう・・・迷うところです。

名探偵コナンのあゆみちゃんは「吉田歩美」2文字で歩美
美しいのミが付きますので文字の印象からきっと女の子だろうとアタリをつけることが出来ます。

もちろん!名づけは親の好み、考え方が全てです。
人名に使える漢字に制限が有れど読み方の制限はありません。

先日亡くなられた田村正和さん主演のパパはニュースキャスターの有名なセリフ
「娘が出来たら名前は決めてある、「愛情の『愛・あい』と書いて『めぐみ』
3人のめぐみちゃんが現れるコメディ?ドラマです。

名前には読み方と読ませ方の二面から考える必要があります。

例えば 織田真理・・・おだまり ➾ オダマリ!=お黙り!!と叱られているような??
名字と名前の組み合わせが悪いですね。
元々は山田真理さんだったのですが、織田さんと結婚してオダマリさんになったケースです。
レアケースではありますがこんなこともあるのです。
ご本人にとっては結婚を迷うほどの悩みだったようで「私の山田を名乗ってほしい・・・」と。

真理さんのご両親もこの将来を想像できたはずもありません。

お名前はその方の人生を表す判りやすい鏡でもあります。

昭和戦後、外国にも通用する名前を!と考えた親が息子に
ケンKEN・ジョウジ=ジョージGEORGEと名づけ、漢字を当てはめた事は結構有名です。
時代が生んだ流行り名だったのかもしれません。
あまりにも時代を反映した名前です。
生まれた時代がわかり過ぎるのも便利なような?不便なようなです。

将来、子供が揶揄されそうな文字や毎度訂正が必要な読み方は
ご本人とってストレスになる事まで考えてあげましょうね。

こんな色々を踏まえた名づけ相談は結構大変です。