よくある質問 | 占い 風水 四柱推命 家相 運勢コンサルタント「鑑定家　悠景」 大阪

近年ではそのような事はまずありませんが、ご年配の方では、たまにある話ですね。
まず、ナゼお誕生日が二つになったのか？事情が分かる範囲でお知らせください。
例えば、“年末に生まれたが１月１日がめでたいので元旦生まれとして届けた”
“父親と二日違いで生まれたのだが、同じ誕生日にしたかった”など、
その裏にはその家族の人となりや発想が見え隠れするものです。

お誕生日が二つある事、そのものがその方の人生を物語っているのかもしれません・・・。
そう多いケースではありませんが、ご本人が自分の誕生日を何日だ！と
自覚されているのでしょうかね？
自覚と世間認知の強い方の誕生日を優先するのがいいと思うのです。

そちらを基本ベースに鑑定するようにしています。
もし依頼がご本人以外でそれらの確認が出来ない場合は、
戸籍登録の日で鑑定するようにしています。
又、参考までに、もうひとつの誕生日もこちらで確認するようにはしています。