新型コロナウイルス

コロナ退散❗ イイ鬼さん五人衆😄

鬼はぁ~~うち! 福はぁ~~うち!! 厄除け鬼さん五人衆です。
それぞれが個性的でポップで愛らしい鬼さんたちです。
素朴で愛らしい土鈴です。
取り付けられている紐でゆらすと、カランカラ~ン・コロンコロ~ンと優しい音色がします。

 

 

 

 

 

奈良・香芝「たんぽぽの家」で作られている作品です。

一昔前、なんば高島屋さんで見かけ一匹?ひとり??連れ帰り、その後毎年増やそう~と思うも
催事販売の為 タイミングが合わず残念が続いていました。

コロナ禍でお出かけ自粛の中、ネットから購入できることがわかり即ポッチ!!し、
ようやく希望が叶いました。

奈良に伝わるお話では、悪モノを退治してくれる良い鬼さんとして受け継がれているようです。
この地域では「鬼は外」ではなく「鬼は内。福は内。」と唱えるそうです。
はじめてみた時、浜田廣介の「泣いた赤鬼」のお話の心優しい鬼さんみたい・・・
と感じたことを思い出します。
鬼を作られている方々の愛情が伝わり笑顔ほころび、すべての人々を癒してくれます。
丁寧に・・・丁寧に・・・作業されている様子が目に浮かぶような出来栄えです。
お顔の絵付けでそれぞれの個性が更に表現され、愛着もひとしおです。

それぞれの色に意味があるそうです。
赤い厄除け鬼さん・・・貪欲、黒い厄除け鬼さん・・・愚痴、黄色い厄除け鬼さん・・・我を通す
緑の厄除け鬼さん・・・不摂生、青い厄除け鬼さん・・・怒り

誰もがひそかに持つ、邪念です・・・
改めて鬼さんを前に自分を見つめ直す機会にしたいと思います。

コロナ自粛で心疲弊するお話ばかりです・・・
少しでも明るく前向きに・・・
笑顔で福を呼び、何かを始めるキッカケになれば・・・と願うばかりです。

PS
この他に「各色・大小の鬼さん」「金・銀・白、大小の鬼さん」がいます。
Web「たんぽぽの家」で色々な作品が拝見・購入できます。

 

 

 

 

 

ワタシ、大人げなくて・・・ね

超高齢化社会突入の日本。
コロナ禍ではご高齢の方にコロナ感染をさせないように・・・と、
一丸となって気を使う人々で街はあふれています。
が!少々慢性化する中で、そんな人々の心を踏みにじるような行為・言動が目につき、
耳にする機会が増えたように思います。

店舗入り口には
《マスク着用をお願いします・入店時、消毒のご協力を》
《出来るだけおひとりでお買い物ください》
《大きな声での会話をお控えください》等など
今は珍しくない至極当たり前のアナウンス・張り紙がなされています。

にも拘らず!協力しないのか?忘れるのか?気にならないのか?スルーしているのは
イイ大人・・・というか・・・比較的ご年配の方々の様にも見受けられます。

先日のことです。
野菜売り場でカートを止め比較的高齢?女性お二人が通路のど真ん中でおしゃべり!
「野菜高いねぇ~年金増えないのに何でよぉ~~」
「これじゃ買えないわ!」とカゴはカラです。
「家にいたら退屈でしょ!エアコン代もかさむしね。その点スーパーは涼しいからいいわねぇ~」
「マスクしてたら話しにくいわ!」とハズシテ会話が続きます。
ええ!?ここでマスク外すか??
皆がしゃべらず静かな店舗では嫌でも会話が聞こえます。

多くの方は必要なモノを決めて、メモなどを持って短時間で買い物をされているのにね。
人々は怪訝な顔をし遠回りしながら避けて通り過ぎていきます。
本人たちは全く迷惑行為であることに気づかないというのか?気にしていないのです。

其の場を離れた私・・・一通り必要な物をカートに入れレジに並びかけましたが
何だかモヤモヤ感が我慢できなくなりました。
大人げない事、承知で野菜売り場へUターン!
まだ同じ場所で老女は立ち話中です。
「あのぉ~~そこのお野菜見たいのでちょっと寄っていただけません?」って。
ついでに!自分のマスクを指さしながら笑顔で言ってしまいました・・・
(すみません!正直に言います!ついでではありません・・・こっちが本題でした!!)
ふたりは手に持っていたマスクをまた装着されました。
そう!オバちゃんたちお利口さんですねぇ~わかるんやん!マスク指さされたら・・・

私は間違いなく大阪のオバハン!です。
おかげで!必要ない野菜をひとつ余分に買って帰宅することになりました。

ニュースでは若者の行動ばかりが叩かれがちですが、
これは間違っているように感じます。
個々の意識の差でしかないようです。
繰り返しマナーエチケットの注意喚起しかないのでしょうね。
今後もマスク着用・ソーシャルディスタンスが街の中では当たり前の姿になるでしょう。
確かにマスク着用は義務化ではありません。
忘れた方もいるでしょう。
ウッカリ途中で落としてしまった方もいるでしょう。
そんな方の多くは遠慮がちに手やハンカチなどでお口を覆っておられます。
おしゃべりはなさいません。
マスクをしない事を一括りに悪だというつもりはありません。

食料スーパーでワザワザ、マスクを外して立ち話をし続ける事に
勝手にいらだっただけ!です・・・ワタシがね。

お店側も入店後、
店内でマスク外しておしゃべりするオバちゃんは
想定外?!でしょうか?
前々からオバちゃんたちのスーパーでの立ち話姿は
無いわけではありませんがね・・・
お商売柄、お客を敵にまわすことは避けたいでしょう。
ホント難しい時代になったものです。
お客もお店にとって良いお客であれるよう
意識する事を考える時代でもあるのです。

コロナ自粛で感じる人間関係・その2

日本中自粛生活の中、
海外では早くから心配されていた虐待・・・
コロナ離婚・・・
元々うまくいっていなかった家族関係が密な時間接触することで、
問題点がさらに大きく具体化・現実化してくる・・・辛い現実です。
心に余裕がなくなれば残念ながら起こるであろう弊害です。

よくある夏休みの後半、親が子供に!子供が親に!互いのストレスから
ガンガン当たる・・・のとは少し違っているのかもしれません。

「ご飯はぁ~~何食べるのぉ~~まだぁ~~」
早く学校始まってほしい・・・と思っている大人は沢山いますよね。
父親・母親の在宅ワークが輪をかけての混乱になっているのでしょうかね。
それプラス働き手が自宅ワークだと、その人の昼ごはんも!ですから・・・
どちらの家庭でもキッチン在住率が高く、冷蔵庫開閉率も上がります。
これって家事ワークの中で心身消耗頻度が急上昇すること間違いナシ!です。

オトナも急に始めた在宅ワークにカラダも体制も環境も慣れていません・・・

商家では元々、家と働き場が同じ!なんて当たり前で珍しくありません。
子供は親が働く姿を身近で見て育っています。
親もまた子供に働く姿を見せつけながら生活してきました。
いつからか・・・働く場と生活の場が分割されるのが普通となった現在です。

誰が家を守り仕切っているのか・・・これも家々で違うでしょう。
働きに対する考え方も個々違いますが、これキッカケに親子・家族で考えてみましょう。
子には働くという事を教える良いチャンスです。
働きを知らせるにも素晴らしチャンスです。
親の頑張りを見せるチャンスでもあります。

在宅ワーク者・本人にとって、改めて自分が働く道義・指針を考えてみましょう。

仕事内容が自分に合っているのか?
それに見合う行動が出来ているのか?
通勤に掛かる往復時間は健全か?
今後もこの体制を受入れ、働き続ける事が可能なのか?
頂いている報酬に対して恥じることなく活躍していますか?
コロナ復活後、起きるであろう労働変化に対応できますか?

コロナ自粛を経験した事業者・経営者・指導者は
生き残る為に事業運営を必ず見直すでしょう。

その時、自分の評価・立ち位置は大丈夫ですか?
今、出来る努力・見聞・ワークチャレンジを考えてみるには良い時です。

コロナ自粛後、落ちついたら待っているのは・・・
つかえない・・・残念さんの厳しい未来・・・かもしれません。。。

コロナ自粛で感じる人間関係・その1

コロナ自粛で翌日から休業を決めた小さな飲食店を
経営している店長さん。

バイトのA君とB君の二人に厨房内の食料を少しでも生活の足しに!
と用意しました。
A君は客受けも良く思ったことをそのまま口にする快活男子。
B君は少々口が重く派手さはない草系?男子。

A君:その食料を持ち「店長はどうするんですか?」
店長:「いろいろ考えだすとキリがない・・・悩みは多いけど、
まずは店の大掃除でもするわ!」

A君:「掃除、やりごたえありそうですねぇ~~」
店長:「んん・・・ああぁ・・・カラダ動かしながら先のこと考えるよ」
A君:「食料いっぱい貰ったし、帰りにレンタル店でDVD多めに借りて彼女と引きこもりますわぁ~」
「再開するときは連絡ください、お先に!」元気よく帰っていきました。
店長:店を出るA君に向かって「今は店の食料を渡すくらいしか出来なくてごめんな・・・」
「B君も悪いな・・・又落ちついたら頼むわ・・・ホンマ落ち着くかなぁ・・・いつやろ?」
B君:A君の明るさと店長の言動があまりに対照的で無言。。。
その次にB君から出た言葉が、
「僕、家にいてもやること無いのので店長と掃除します・・・」
「密にならないよう店長は厨房。僕は店内ってことで。」
「こんな時一人はきついですよ・・・誰かと頑張る?自信はないけど気分は同士?ですかね・・・」
恥ずかしそうに小さく笑ったそうです。
店長:疲弊し周囲への気遣いなど想像する余裕も無かった中、「同士?・・・」が響きます。
ホントは涙が出そうで誤魔化したそうです。

店長の心はA君とB君、それぞれに今までの会話・言動を思い起こしてはグラグラ揺れます。
思い出さなくてイイことまで思い出して、あれこれ悔やむ事も有り・・・虚しさもあり・・・
自分の甘さ、お調子者さを反省する事ばかりです。
平時であれば起こらない感情が沸き起こる・・・自分が情けない・・・
とっても嫌な人間になっている・・・とすら思ったそうです。

再開出来る日まで、何ができるか・・・考えて過ごしたいと思っています。

でも・・・今回の件で店長なりの優先順位が付いたと言います。
バイトはB君優先で!と。。。

今まではA君頼り?の感が否めなく、B君をおまけ?とは言いませんが
戦力としてあまり評価してこなかったのです。

私は、店長・A君・B君の【運勢命式】を知っています。
それぞれの個性・性格を知るものとして、今の店長がどちらに心傾くかもわかります。
時の運に、それぞれの活躍度もわかります。
三人三様、長所と短所そしてこの時期の運も大きく影響します。
また本来の相性も有ります。
相性が良いことは、窮地では助け合いやすいでしょう。
但し!相性が良い故の同類相哀れむ・・・は危険と紙一重、とも言えるのです。
今ガンバレる人!を軸に建て直し・巻き返しを図る事はとても大切な事です。
運の波に乗る!波に乗せて行く!!仕掛けを丁寧に準備することが
次を生み出し、チャンスになると考えます。

単純にその時の感情だけを前に出して判断することは、
少々危険であることを言っておきたいと思います。

又、時と場合によっては!強運の新入りさん投入も店を活かす知恵かもしれません。

 

コロナ自粛の中、近未来を創造しよう!

コロナ自粛真っ只中、やること無い!と思っているあなたへ・・・
こんな時でも!こんな時だから!!
『悩み考えて過ごしている人』『なんとなく時間だけが過ぎている人』
コロナ復帰後、きっと小さくても差がついている事でしょう。

それぞれ世界中、平等に一日24時間です。
いつもは学校があり、仕事があり、一定の時間はどこかで拘束される生活を多くの人々が
過ごしていたことでしょう。
急な自粛で不安の中、時間の使い方、知恵の使い方が試されています。
誰が?試しているのでしょう?
世間が!世相が!時代が!貴方を試しているのですよ。

コロナを経験した人類すべてが、今までの普通とはきっと違ってくるでしょう。
与えられる(受)生き方・・・自分で動く生き方へ・・・人に与えることが出来る生き方へ・・・
誰かに何かをしてもらう事に慣れてきた人には、厳しくなるかもしれません。。。

職場へ向かい仕事をする!多くの人々が疑問に思わず行動していた働き方が、
この自粛によって大きく揺るがされました。

経営者・指導者側は『本当に今までのやり方が正しかったのだろうか・・・?』
深く考えていなかった人も気づいた?気づいてしまった!?事でしょう。
コロナキッカケで、変わる時代の始まりです。
これまで見落としてきたモノ、重きを得てこなかったモノが見直されることになるでしょう。

世の中の一定数の人々は、変わる事を良しとしていませんが、
好みとは別に変らざるおえないのが今後です。
経済力、地域性、職業性・・・いろい

ろな

分類で考えるのではなく

変わる事を自ら受け入れる派・渋々でも受け入れられる派 

   VS 変わりたくない派・変わる事についていけない派

の戦い?が始まるのでしょうね。。。

さぁ今、自分はどちら向きですか?
しっかり考えてみましょう。

同僚だから・・・
友人だから・・・
恋人だから・・・
家族だから・・・
わかってくれる!理解してくれる!
と思うのは、あなたの甘えです。

まずは自分に投げかけてみましょう。
人を批判したり、揶揄したりすることなく、自分の活き方・考え方を
しっかり見つめ、考えることから始めてみましょう。

ハンカチマスクの作り方・解説

~たたんで作るハンカチマスク~ 使用後はハンカチに戻して洗濯します
【材料・大人用】※自宅にある使えそうな物を探してみよう!
*大き目のハンカチ・40~45センチぐらい
*ラッピングタイ(お菓子袋に付いている針金で代用)
2本=上(鼻用) 下(あご用)
*キッチンペーパー ※あれば大判がよい
今回は自宅にあったコストコペーパーを使用
*平ゴム・30センチぐらい 2本
*柔らかいテープ(メインディングテープ、
マスキングテープ、紙絆創膏など)・糸
*マスク保存用チャック袋 ※作り置きを1枚づつ収納

①キッチンペーパー・1枚をたたむ前に
ハンカチの真ん中に置いて位置確認
②キッチンペーパーの上下を希望出来上がり寸
=高さのサイズ決め、仮折りする
※仮折りすることでクセ付け出来、作業しやすくなる
③ペーパーの仮折り位置にラッピングタイをテープ止める
④ペーパーの仮折りに沿って上下のハンカチをたたむ

 


マスク横幅出来上がり
サイズを決め、
ゴムを挟む

 

 

⑥両端の重なり部分を筒状に突っ込む


重なり部分をテープ止め
又は糸で粗く縫い止め
今回は糸止めしていません

 

 

⑧口にあたる部分にキッチンペーパーを挟みテープ止め

キッチンペーパーは簡易フィルターの役割と
ハンカチの頼りなさを補います。

私は作成のお稽古兼ねて数枚たたんで
チャック袋に1枚づつ入れました。

ハンカチでマスク作ってみました!

厳密に言うとハンカチを折りたたんでゴムを挟んで作りました。
たたみ慣れれば数分で完成します。
ご家族みんなで工作気分にいかがですかね。

【材料・家にあった物で!】
*普段使っている大き目のハンカチ・45×45センチ
折位置が決めやすいので格子柄をチョイス・・・感想

*平ゴム紐・30センチ=2本
無ければとりあえず輪ゴムで代用出来るかも?
その場合、顔につけるのでふんわりつなぐのがコツ
・・・写真参照

*鼻あて用ラッピングタイ・12センチ=2本
(折角なので上下に使用)
お菓子等袋物を止めてある針金タイ(長めがお勧め)
無ければ処分マスクから再利用=除菌してね!
下側にも付けると顎部分が顔にフィットして
落ち着きます・・・感想

*テープ(マスキングテープ、メインディングテープ、紙ばんそこう等)
タイを止めるのに使います
(布に貼るので柔らかいテープがお勧め)
左右折り込んだだけで外れる心配があれば折り込み口に
テープ止め、又は糸(内側なので糸色は気にしない)で
粗く「ぐし縫い」縫い目は気にしない!
内側で見えませんからね!
激しい動きをしなければテープで十分だと思いますが、
お子様用は糸止めの方が安心でしょう。

*キッチンペーパー・ティッシュ・ガーゼ等
装着時マスクの内側用

使用後は元のハンカチに戻して普通に洗濯しましょう。
ハンカチなので広げて干せば当然ですが、
乾くのが速くストレスフリーですね。
洗濯後同じ要領でたたんで作れば
マスクの出来上がり!

新品のハンカチやツルツル・テカテカしたハンカチは
慣れないと滑って作りくい様に思います。
ご自分に似合うサイズを見つけることが出来ます。
顔立ちに似合う大きさのマスクになるよう鏡で
チェックして、お気に入りマスク顔に変身しましょう。
選ぶハンカチで個性も発揮できそうですね。

その日の気分に合わせて・・・
服装に合わせて・・・
着替えのマスクも出来ます。
マスク女子・マスク男子の誕生!!です。
試してみてはいかがでしょうか。

退屈ならばやってみよう!その2

私もついつい後回しになっている事・・・
「スマホのなか・PCのなか」の設定確認・点検整備・溜め込んだアプリの仕分けがありますね。

本当に必要なのか?点検をしてみましょう。
自分の使い勝手を意識してカスタマイズしてみましょう。
なんとなく?取り込んだまま使っていないアプリは思い切って処分です。
時間潰し・退屈凌ぎで使用するのではなく、自己向上を意識した
ネットチャレンジにシフトしましょう。
自己プロデュース能力を磨きましょう。

どんどん溜まる写真・ネットのお気に入り・メモ・画像・音楽・・・
最新機種では負担も無いのかもしれませんが、其れでも自己管理の観点から己を制する事も鍛錬です。
部屋の中が荷物でいっぱいに成ったらその荷物を抱えて広い部屋に引っ越しますか?
引っ越すのは賛成です!
がぁ~せっかくならゴミを運んで引っ越すのはいかがなものか?
引っ越す前に少しでも断捨離ですよね。
荷物が減らせれば引っ越し料金も違ってきます。
浮いた分で何か買えるかもしれませんよ。
今の拠点でのごみルールに従い整理すれば少しでも身軽になれます。
新しい地では新しいルールになります。
ゴミの処分法も違うかもしれません。
慣れた環境で行動すれば作業もはかどります。
乗り換えても古い頭の回路のままで次への活躍、
新しい道具・環境の使いこなしが出来るとは思えません。

コロナ自粛が近未来とけた時、きっと世界中の価値観・人々の考え方が今とは違ってくるでしょう。
この大きな難問をそれぞれがどう受け止め、自粛期間に何を考え過ごしたか?
金を持つ者、持たない者。
知恵を出す者、出さない者。
何も持たない=持っていないのであれば、尚更です。
今から自分の得意を探しましょう。

自分にとって、必要?不要??セレクトする力を養いましょう。
誰かに、何かを遣らされるのではなく、自分が!何をやりたいのか?
その為には何かの我慢が必要でしょう。
楽々手に入るモノなど、なかなかあるものではありません。

次の運を招く為には、招くスペースが必要です。
機械であれば容量をバージョンアップさせるのが手っ取り早いです。
が!人間の容量は簡単にアップ出来ません。
段階を踏んだバージョンアップは自己成長の基礎です。
品格は積み重ねです。
運は気づきから始まります。
見逃しはいけません・・・モッタイナイです。
今、気が付いたところがスタートです。

身近な範囲から仕分ける作業に慣れていきましょう。

 

手洗い、うがい、マスク・・・

まだまだ収まりそうにない・・・コロナウィルス。。。
元々私は自宅での仕事なので、いつもにも増して外に出るチャンスは急降下。
何日ここに居る?って思うくらい在宅です。

2月後半の時点で周囲の人々が「花粉症なのにマスクが・・・」って話でした。
幸い私は花粉症ではないので「少しぐらいなら前に買ったストックがあるからどうぞ・・・」
「今は一時的に無いのかもね?そのうち落ち着けばマスク買えるでしょうから・・・」って。
そこから一か月が経ち全く市場に出ている様子は無いんですね。
必要な場へ優先されるのであれば・・・と、思っているのですが
ナカナカ難しい状況には変わりないような話しか聞こえてきません。

ニュースで〖布マスク2枚?・郵送配布〗とのこと。
んんん~~【布マスクは自分で作りますから・・・辞退します!】って
郵便受けに貼った方がいいかしら?と本気で思っています。
辞退した分はちゃんと必要な所に渡るのであれば!ですが・・・
受け取って2枚を寄付する先も難しい・・・

どこに?尋ねればいいんだか??
こんな質問はコロナ対策で忙殺されている方には迷惑な話でしかないでしょうからね。